道徳の授業にタブレットを取り入れることで、教室とは違う学び合いができます。
担任は子どもたちへの発問。授業進行。ICT支援員が機器操作を支援。
子どもたちはタブレットに直接自分の考えを記入。
いくつかの意見をスクリーンに映し、考えを比較・交流をします。
みんなで意見交換するときは画面はストップ。使えません。
ICT支援員が保存の仕方を指示。各自の画面を担任が後で見直し評価に役立てます。
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道徳の授業にタブレットを取り入れることで、教室とは違う学び合いができます。 |
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