私のコレクター観念

モノが好きで、集めることが好きで、今日まで生きています。
モノを知り、調べたりして好きになりそして手にする、集めだします。
直感的に良いと思うモノ、気に入ってしまったモノ、が大事で後で後悔しない
手にしたモノを眺めたり、触ったり、それが良い、とても良い、それがとても安心するひととき。

ルアーでも玩具でも、なんでも良い、気に入ってしまったモノを
手にすることがまず大事な事だと私は思います。
「それは使うモノだっ!」、使う、使わないは手にした人の自由ですね。
使うモノはドンドン使うし、使うに惜しいモノは採っといてもいいんじゃないかな。

手に入れられない、たから非常ーに欲しくなる、
探す、見つからない、不安になりストレスも溜まる、
それでも必死で探し、「手に入れたーっ!」、とても嬉しい
まさにストレスから解放された瞬間、だから欲しいモノを集めるのは
止められない止まらないカッ..ベビースターの様なモノ、
(必死こいて探している時って良いですね、大事です、とっても!)

でも死んでまでは持っていこうとは思いません、あの世じゃ必要ないし、
必死で手に入れて、充分手にしたら、満足してしまいます。それが目的なので、
そしたら放出する事にしています。「俺、持っていたんだよー!」で良いんですね。
「真のコレクターでは無い!」と言われそう、でもいいんです。
「手に入れター!集めター!」、てことが僕には大事です。
集めたモノに「高値が付いター!」、何よりですね最後はここかな。
(かえって手放したくなくなったりして。)

コレクションをする考え方は、人それぞれなので、誰が良い、悪いとは言えません。
自分自身のコレクションする考え方また方向性をしっかり持っていることが大事なのですね。

コンピューターのことは、まったく分かっていませんがインターネットでこんな形で
気持ちを伝えることが出来きるようになりました。それだけで今は満足しています。

こんなとこまでお付き合いして頂きましてありがとうございました。
独り言と思って聞き逃して下さいませ。