究極の戦術・戦略 |
敵の動き |
戦闘機 | |
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集中攻撃してくる気配はない。 受けるダメージも少ない。 基本的に敵戦闘機は無視する。 基本的に無視する存在だが、Destroyer級の艦艇にとっては 時に無視できない存在となる場合がある。 敵に戦闘機が多数存在し自軍艦艇数が少ない場合は、負ける場合がある。 目安は敵戦闘機100対自軍艦艇3隻程度。 この場合は退却戦法を使用するしかない。 |
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艦艇 | |
まず、2ヶ所に集まりそれから1艦づつ列をなして迫ってくる。 攻撃は、近い艦艇を狙うことが多い。 ダメージを受けている艦艇は、集中的に狙ってくる。 ビーム兵器は射程内の艦艇を、なければ戦闘機を攻撃する。 |
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戦車 | |
敵戦車は、こちらが弱い時は、包囲網を徐々に形成し、一気に襲いかかってくる。 包囲網を突き崩そうとした場合は、包囲網を移動させて、射程距離に入ってこない。なかなか優秀である。 また、こちらが強い時は、地上基地に寄り添うように待機して動かない。 どちらの場合も、敵戦車に一撃を加えると、全ての戦車で一気に襲いかかってくる。 こちらの戦車でダメージを受けているものを特に集中的に狙ってくるようである。 (半分以上ダメージを受けて煙を上げている戦車には容赦なく集中攻撃してくる。) |
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地上基地 | |
敵地上基地は砲の射程に入ってきた戦車を狙い続ける。 目標の戦車が射程外に出たときは、ダメージを受けている戦車か、近くにいる戦車を次の目標とする。 |
戦術(宇宙編) |
通常戦法 | |
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やはり、一艦艇ずつ撃破していくのがよい。 瀕死の敵艦艇でも攻撃力は変わらないので、一つづつ確実に沈めていく。 敵大型艦艇はそれだけ攻撃力も強いので真っ先にたたくこと。 自軍大型艦艇は、盾とするため他の艦艇より少し前に出す。 傷ついた艦艇は、沈まないうちに後方へ下げる事。 余剰戦力を持たない事。なるべく全ての艦艇で攻撃する。 逆に敵は、一部の艦艇を相手にする事。 |
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ミサイル戦法 | |
まず後退する、そして後退しながらミサイル攻撃を行う。 敵艦がミサイルを装備している場合は、大型艦を最後尾の盾として後退する。 (敵艦は一番近いところにいる艦艇を攻撃する。) その大型艦がECMを装備していると完璧である。 戦域の端まで後退したら艦隊を集合させて、接近戦に移る。 攻撃は効率的に、敵艦のHPと自艦の攻撃力を把握し、 ミサイル何発で沈められるか必要な分だけ攻撃する。 ミサイルはECMで攪乱された物でない限りいったん外れても引き返してきて命中する。 |
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特殊砲戦法 | |
ミサイル戦法と同様である。 まず後退する、そして後退しながら特殊砲で攻撃を行う。 戦域の端まで後退したら艦隊を集合させて、接近戦に備える。 敵艦が特殊砲を装備している場合は、こちらの損害もバカにならないので、 その敵艦を集中的に攻撃する。(敵艦隊が特殊砲を多く装備している場合は無理) もしComputer Jummerを装備している艦艇が自軍にいた場合は、 その艦艇のComputer Jummerで敵艦の特殊砲を使用できなくする。 Computer Jummerは、それを装備している艦艇から有効範囲のすべての敵艦艇に対して有効である。 よって一隻でもあれば、10隻の敵艦艇に効力を発揮する。 しかし、敵艦に近いと言うことはミサイルなどで集中攻撃を受ける可能性もあるので注意する。 Computer Jummerの有効範囲は特殊砲の有効射程距離より狭い。 よって、敵艦がこれを装備していても遠くから特殊砲で狙い撃つことができる。 |
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特殊砲戦法2 | |
最強装備の大艦隊同士が戦えば、勝てたとしても自軍の被害も甚大となる。 敵艦すべてが特殊砲を装備しているとなると大変である。 この場合は自艦艇全てにShip Cloakingを装備する。 一つでも装備していない艦艇があれば、その艦艇は確実に敵の餌食となるので注意。 攻撃を行わずに敵の周囲に展開する。 敵は、自軍の艦艇が見えないため攻撃してこない。 ただし、あまり敵艦艇に近すぎた場合は攻撃を受けるので注意。 敵は、2ヶ所に固まっているはずである。 一つ犠牲となる艦艇を選別し、 その2ヶ所に集まっている敵艦両方から攻撃を受ける場所に移動し、 敵艦の一つを攻撃する。 次の瞬間、敵艦はその自軍艦艇に集中攻撃浴びせるため 攻撃した自軍の艦艇は一瞬のうちに沈んでしまう。(この攻撃のほとんどが無駄弾となる。) しかし、敵は次の攻撃までに時間がかかるためそれを利用して 今度はこちらから集中攻撃し敵を壊滅する。 |
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退却戦法(圧倒的多数と対戦する場合) | |
艦隊戦闘から離脱すると、艦艇のHPは全て回復する。それを利用する。 こちらからの攻撃は、敵艦一つづつ確実に沈めることに専念し 敵艦の攻撃は、散らすか、大型艦に集中させる。 このとき、沈められてはならない、ダメージが蓄積し沈む直前になったときに全軍退却する。 (退却時にいくつかの艦艇は退却に失敗する場合もある。1〜2割程度の確率) 退却しても敵艦隊はそばにいるので、また戦闘を行う。 退却に失敗する自軍艦艇数より、戦闘で沈める敵艦艇数が上回れば勝利できる。 |
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宇宙基地戦法 | |
敵艦隊を宇宙基地のある自惑星上空で行う。 宇宙基地は、安く生産できて艦艇より圧倒的防御力と攻撃力をもつ。 しかし、移動できない事が難点となる。 よって、国力差があまりにもかけ離れている場合は、 これを利用してでも戦闘に勝利しなければならない。 宇宙基地はそれ一つでは以外ともろい。 一撃で艦艇を沈めるビーム砲でも、一撃では一機の戦闘機しか破壊できないので、 結構無駄な攻撃が多いのである。 しかし、自軍艦艇と合同戦となると比類無き強さを発揮する。 弱点は、特殊砲のDestructor RayやUntimutter Ray一発で沈んでしまうこと。 よって、終盤では役に立たない。 |
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敵宇宙基地破壊戦法 | |
敵は宇宙基地をほとんど作らない。 しかし、シナリオでは最初から存在している場合がある。 宇宙基地は強すぎるのでそのまま相手をしてはいけない。 しかし、敵宇宙基地にミサイルが装備されていなかった場合は簡単である。 時間はかかるがミサイル攻撃のみで破壊できる。 |
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装備切り替え戦法 | |
艦艇や戦車の装備はいつでも変更できる。 変更によって製造コストが上がる場合は、上がった分の二倍の資金が必要となる。 しかし、製造コストが変わらない場合は、全く資金がかからない。 よって、戦闘の直前にその敵に合わせて装備を変更する事もできる。 |
戦術(地上編) |
通常戦車戦法 | |
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戦力の集中が基本です。 こちらが攻め手の場合。 敵が包囲網を形成しようとしていたときは、真っ先に敵戦車に一撃を加える。 すると、一気に襲いかかってくるので、 敵戦車の包囲網の中心から少し外れた地点にいったん退却し、全軍で敵戦車を一台ずつ迎え撃つ。 敵が基地の周辺に集まろうとしていたときは、できるならその集結前に敵戦車に一撃を加える。 そして、いったん退却し、全軍で敵戦車を一台ずつ迎え撃つ。 集まってしまった場合は、数台の戦車を犠牲にして敵戦車に一撃を加え、 また退却して迎え撃つのも良いし、 敵地上基地が弱いならそのまま一気に、襲いかかっても良い。 こちらが防御の場合。 やはり、地上基地の周辺に戦車を集中するのが良い。 複数あるなら出来るだけ建物に囲まれた地上基地を選択します。 |
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包囲戦法 (対地上基地戦) | |
全ての戦車に攻撃命令を下すと、自軍戦車はそのまままっすぐに目標に向かい進撃する。 そのとき、近づくにつれて、自軍戦車が渋滞を引き起こし、敵砲塔の餌食となる事が多い。 よって地上基地を包囲するような形で戦車を配置して一気に襲いかかるとよい。 |
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戦場確保戦法 (対地上基地戦) | |
敵の地上基地が建物に囲まれた奥深い場所にある場合 こちらは、建物の間を縫うようにして進撃しなければならず 各個撃破の対象となり被害が大きい。 そのようなときは、地上基地周辺に攻撃用の場所を確保するため建物を破壊してしまう。 建物の方が再建させ安く、費用も安い場合が多いため。 破壊する建物は、研究施設など、市民の生活に困らない物の方がよい。 また、造船所などは高価なのでその辺を避けるかどうかは状況次第。 |
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先制攻撃戦法 | |
最初に地上に降下させるとき、 敵基地が建物群の端にある場合、その周辺に一列に並べて降下しよう。 すると、簡単に包囲戦法が行える。 また、その降下位置で既に敵基地の射程距離内である場合、 そこまで移動時間を稼いだことにもなるのでお得である。 (ダメージ無しで敵に近づいたということ) これがIon砲塔だと、移動せずともその降下場所から攻撃可能だ。 敵地上基地を破壊するのに必要な戦車を並べよう。 Ion砲塔は強力なのでレーザー基地なら6両程度でOK。二撃目で破壊できる。 |
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各砲塔撃破戦法 | |
地上基地には、砲塔が複数ある物がある。 (一つしかないはロケット基地くらいである) 基地そのものを攻撃した場合は、基地が破壊されるまで砲塔は攻撃をしてくる。 それよりは、砲塔を1つづつ破壊した方が、攻撃される回数が減る。 砲塔を全て破壊すればその基地を破壊できる。 基地を攻撃するより砲塔を攻撃する方がより近づかなければならないことと、 破壊する直前に撃った複数の弾が無駄弾となる場合も多いので、 手前の半分を砲塔破壊して、後は基地へと攻撃対象を変更するのも効率が良い。 (砲塔を半分破壊した場合は、基地のダメージも半分である。) 敵はいつもこの戦法を使用してくる。 Ion砲塔にRange extention を装備すると マシンガン基地の射程外から攻撃可能なので基地を狙った方がよい。 砲塔を狙うには敵の射程内に入ってしまう。 |
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攻撃分散戦法 | |
(3台以上の戦車で、複数砲塔の敵基地を攻撃する場合) 敵基地に攻撃命令を下すと一番突出した戦車が 敵砲塔の集中攻撃を受けるため被害が大きくなる。 敵砲塔は個別に攻撃対象を決定して攻撃してくる性質を利用する。 そのため、敵砲塔が個別の戦車を狙うように、 敵砲塔からほぼ等距離の位置に、距離をあけて配置する。 そして、攻めかかれば、敵砲塔は真っ先に射程内に入ってきた戦車を狙うため 攻撃が分散される。 そうすれば、ダメージを受けても破壊される前に敵基地を破壊することもできる。 |
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2重攻撃分散戦法 | |
(6台以上の戦車で、複数砲塔の敵基地を攻撃する場合) 攻撃分散戦法でも、敵基地を破壊する前に損害が出るようなら、 その戦法を2重に使用する。 最初に標的となった戦車は、破壊される前に敵射程外へ退却し、 その時点で近い地点にいる戦車を狙わせる。 最初に標的となる戦車は、攻撃を行わない方が良い事が多い。 そして、敵の射程内ギリギリの地点で待機する。 確かに攻撃を行わないことは、敵へ与えるダメージが減少するため不利となるが、 退却に間に合わずに破壊されたり、自軍の戦車が邪魔となり退却できずに破壊されたりする事が多い。 また、一つの戦車が退却し、次の標的を敵砲塔が探したときに、 別の砲塔によりダメージを受けていた戦車を狙われたときにあっという間に破壊されてしまう場合もある。 これらの戦法は、指揮(操作)が難しいのが難点である。 よって、よっぽどの事がないと私は使用しない。 |
戦略 |
惑星占領戦略 | |
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敵が強大すぎて艦隊戦では太刀打ちできない場合。 絶対に艦隊戦をしてはいけない。 こちらの艦隊が敗北してしまってはまず再起不可能だからである。 (運よく艦隊を再構成できても、そのとき敵は確実にそれ以上の強力な艦隊を有している) 敵艦隊を相手にせず敵惑星の占領に専念する。 一つの艦隊同士で占領しあうと、堂々巡りなので こちらは艦隊を2つに分断する。 艦隊戦はしないので、戦力を分散しても問題はない。 敵は絶対に戦力分散を行わない。 このとき、防御の堅い惑星は無視して、確実に占領できる星から占領していく。 片方の艦隊は、敵の艦隊が占領した直後の惑星を狙う。 敵も占領直後に防御基地を作るが、完成する前に占領してしまう。 すると、その防御基地も自軍のものとなる。 敵は基地を作った分疲弊し、その基地をまた破壊するために疲弊する。 そのまま数年間、戦闘が続くと惑星数で敵を凌駕することができ、 また経済的にも優位に立っていることだろう。 その間に着々と艦艇を生産し敵を倒せるレベルになったところで艦隊戦を挑むべし。 |
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艦隊逃げ切り戦法 | |
艦隊を2分すると敵は惑星ではなく戦力の弱い艦隊をたたきに来ることがある。 このときスピードで劣ると艦隊戦に持ち込まれて敗北することになる。 これを避けるため、敵に追いかけられた場合、さらに艦艇を2分し、別方向に逃走する。 敵はどちらか弱い方を追いかけてくるはずだ。 そしてらまた艦艇を2分する・・・これを繰り返すと、最後に敵は1隻の艦艇と戦闘を行うことになる。 戦闘になった場合は、かなわないので即撤退し、撤退に失敗するまで逃げる。 そうすると、本体は離れた地点で合流し、無事に惑星占領に専念できる。 敵は、艦隊を追いかけ回している間、惑星を占領できないので ここでも戦略的に優位に立つことができる。 もちろん犠牲とする艦艇は最も弱いものにすれば、戦力の影響も軽微ですむ。 |
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焦土戦略1 | |
惑星が敵に占領されることが明らかな場合、 直前に必要な民政建造物を1つ破壊する。 (必要がなければ、研究所、スパイセンター、造船所、戦車工場なども破壊してしまう) 敵は占領直後に住民のために建物を建設しなければならず、 また自国は破壊時に建造費用の半額が帰ってくる。 |
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焦土戦略2 | |
惑星が敵に占領されることが明らかで、 自艦隊が遠くに居るなどして、すぐには再占領できない場合。 人口が多いと敵に地上基地などを多数作られ再占領が難しくなる。 そのため占領される直前にコロニーハブを破壊する。 敵は占領直後にコロニーハブの建設を開始するが、 コロニーハブの完成には半年〜1年を要する。 その間建物を建造できない。 しかし、この方法は危険が高い。 住民反乱が発生することもあるし、 再占領してもコロニーハブが完成するまでは建設ができない。 自国の領土として魅力的な惑星にはやらない方がよい。 敵の戦力を削ぐには十分使える。 再占領する気がないのなら、コロニーハブを残して全ての建物を破壊してしまうのがよい。 経済的に潤うし、敵は建物建設で疲弊し、最終的に惑星は確実に独立する。 |
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焦土戦略3 | |
もっとも恐ろしい方法である。 敵が強大すぎて惑星占領戦略も使用できない場合に使用する。 敵惑星に戦車はいないが地上基地があり占領できない惑星を対象とする。 戦車一台で惑星に降下し、基地を避けるようにしてあらゆる建物を破壊しまくる。 もちろん占領できないので戦車は撤退することになる。 このとき撤退に失敗する確率が高いので一台だけの方がよい。(失敗の確率は3〜4割) 敵は破壊された建物を再度建設するために疲弊する。 また、その建設速度が遅い場合は住民反乱が発生し、その惑星は別の種族に加わるか、独立する。 これらより敵に経済面で打撃を与え、戦略的に優位に立つことができる。 |
政治戦略 |
研究施設・速度倍増法 | |
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研究は、必要な研究施設数より5つ多いと研究期間が半減します。 10多いと1/3になります。 また、研究していない施設は、あっても何も役に立ちません。 就業人口が10000人余っている惑星があるとすると、通常4つしか研究施設を建てられません。 例:艦艇2、戦車1、建物1 しかし、ここには各種類別に4つづつ建てられる能力があります。 例:艦艇4、戦車4、建物4 艦艇の研究を行うときは、戦車・建物の研究施設を停止させればよいのです。 これにより、少ない人口でも高度な研究を素早く行うことができます。 難点は、停止・稼働させる操作がめんどくさいこと。(^^; また同じように、地上基地や交易施設なども必要なとき以外に停止させておくことができます。 地上基地などは、停止させておくと敵が宣戦布告してくることもあるので注意。 |
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効率の良い人口増加法 | |
人口は、ほぼ税収により増加率が変わります。 ところが、人口が少なくても、人口が多くても増加する人数に変化はありません。 税収は人口に比例して多くなります。 よって、人口の多い惑星の税率を下げて人口を増やすとそれにかかるコストは高く、 人口の少ない惑星の税率を下げて人口を増やすとそれにかかるコストは低い、と言えます。 例: 3000人の惑星で税率無し・・・増加300人、税収0 3000人の惑星で税率普通・・・増加100人、税収500 30000人の惑星で税率無し・・・増加300人、税収0 30000人の惑星で税率普通・・・増加100人、税収5000 3000人の惑星では200人増やすコストは金500。 30000人の惑星では200人増やすコストは金5000。 そのため、人口の少ない惑星は税率を低く、 人口の多い惑星は税率を高く設定すると良いでしょう。 また移民して直後のコロニーハブの無い惑星は人口が増えません。 よって、その場合は税率を下げても無意味です。 搾り取れるだけ搾り取りましょう。 私の目安は、 コロニーハブの無い惑星は、税率High 人口増加率150%の惑星では 3000〜10000人の惑星は、税率 Very Low 10000〜20000人の惑星は、税率 Low 20000〜30000人の惑星は、税率 Moderate 30000人〜 の惑星は、税率 High 人口増加率100%の惑星では 3000〜10000人の惑星は、税率 Very Low 10000〜15000人の惑星は、税率 Low 15000〜20000人の惑星は、税率 Moderate 20000人〜 の惑星は、税率 High |
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人口爆発法 | |
とんでもなく強力な手段です。 惑星は一ヶ月に一度、税収があり、人口が増減します。 税収は、各月の5で割り切れる日の終わりの税率から算出され合計されます。 (5、10、15、20、25、30日) しかし、人口増加は月の変わり目(30日)のモラルにより左右され、 そのモラルは、月の変わり目の税率等に影響されます。 よって、5〜25日までの税率を上げ、30日に税金を下げても 1〜30日までずっと税金を下げても人口増加は同じです。 5〜25日までを税率Very Highに、 30日は税率をNoneに設定すると、税収は2倍近いのに、人口も爆発的に増加します。 ただし、税率をVery Highより上げると人口の増加が鈍るようです。 難点は、毎月税率を変更する操作がめんどくさいこと。(^^; |
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生産停止について | |
完成した艦艇・戦車を売り払うと建造資金の半分しか戻ってこないが、 生産中の艦艇・戦車は、生産を中止しても投下した建造資金が全て戻ってくるので、 安心して生産の中止や変更ができる。 |
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惑星占領で建物のデザインを手に入れる | |
惑星占領時に自国で開発されていない建造物があった場合は、 研究無しでその建造物を建設できるようになる。 地上基地などは、通常破壊しないと惑星占領できないが 建造中の物は手に入れることができる。 (ただし、バグなのか時々手に入らない事があるので注意) |