各車紹介

車体

ボディ

オーナー：ＲＹＯ
キット：TAMIYA ＴＡ０３Ｒ TRF SPECIAL CHASSIS KIT
アンプ：KEYENCE A-07Rz
サーボ：SANWA ERG-RR
Option Parts：
　☆アルミモーターヒートシンク
　☆ウレタンバンパー
その他改造：
　闘戦用巨大ウレタンバンパー(笑)
　ドライブベルト40%カット
　フロントギア横幅60%カット
　ベアリンググリス交換

コメント：

アンプの変更と、耐久性無視の540モーター専用カリカリチューンにより、かなりの戦闘力となった。
　

chevron models STRATOS TURBO Gr.5
１９９８．１～２０００．３
ラインが全てマスキングのため大変な手間のかかったボディ。愛着もあったのだが専用ウレタンバンパーがもぎれるに至り、ついに現役引退を決意した。もう一度付けて走らせたいが、作るときはまたあの苦労が・・・。

KYOSHO Mclaren F1 GTR
１９９８．６～
ストラトスボディがもったいないため急遽製作した安売りボディ。クラッシャブルにするためフロントにはバイクカウル補修用グラスファイバを張り付け、巨大専用ウレタンバンパーを装着。随一の防御力を誇る。「確か黒かったよ」と言うさとしの話を信じて黒く塗ったがデカールの文字が黒いため貼っても全く見えない・・・。なぜ？

TAMIYA NSX
２０００．６～
１色でよいというのはとても作りやすい(^^;
田宮ボディはお初です。

chevron models LANCIA STRATOS RALLI Version
2004.1.6完成
観賞用ボディー。
またしてもLANCIAに戻ってしまった。
それも凶悪なほどにマスキング処理が大変なAlitaliaカラー・・・。でもこのカラーリングがすきなのです。
そして、高輝度白色LEDを8個搭載した気合の装備です。

車体

ボディ

オーナー：さとし
キット：HPI ＲＳ４ Rally
アンプ：FUTABA 210CB
サーボ：FUTABA S3003
Option Parts：
　☆ユニバーサルスイングシャフト
　☆フロントワンウェイボールデフ
　☆センターワンウェイ
　☆リヤリミテットスリップボールデフ
　☆0.4モジュールスパー/ピニオンギア
　☆ダウンサス
　☆スタビライザー
　☆スーパーローフリクションベルト
　☆ターンバックル
　☆ウレタンバンパー（フロント、リヤ、サイド）
　☆ヒートシンクモータープレート
　☆アルミカラーフランジロックナット
　☆マイクロアンテナ
　
その他改造：
　モーターの配線

コメント：

仲間内、最速マシン。アンプ・サーボは最低ランクながらそのフリクションのロスの少なさからくる直線ののび、加えて極上のサスセッティングによるコーナーの速さが光る。
オプションパーツを装備しすぎて原型をとどめていない。

オーナーの一言：

いぇーい私はとてもよくばりでＲＳ４ Rallyを購入しました、理由は簡単！ターマック、グラベル両方速そうだったから。初めのうちは、いちいちサスセッチング、デフ交換をやっていたのですが、オプションパーツが増えてだんだんめんどうになってしまった・・・
とっゆうことで！　祝！ニューマシン購入！
もちろんＨＰＩにはまりまくりのぼくちんのニューマシンは、ＲＳ４プロ２！またしても、サスセッチングやりまくるじょ！いまのところ、(とおぶん?)ライバルはまず、みずからが作りだしてしまったＲＳ４ Rallyターマックスペシャル！か？
集え！各メーカーのトップモデル！

余談：

作田っち！！このままでいいのか？結婚してる場合か？
ライバルがいないとさみしいぞ。
ハニィーに買ってもらったＴＦ－０４Ｒが、泣いてるぞ！
復活を心より願っています。

HPI LANCER EVOLUTION Ⅴ
１９９８．１～１９９９
初心者のボディはあっという間にボロボロとなる運命。
バイク補修用のガムテープで生きながらえるもついに力つきた。

HPI LANCER EVOLUTION Ⅴ
１９９９～２０００．２
観賞用ボディとして製作。
フロントグリルなど開口部には、デカールではなくミニ四駆用のメッシュを張り付けるなど趣向を凝らしたが、実戦投入やむなきに至り、ついに初代と同じ運命をたどる・・・。

KYOSHO LOTUS GT1
2000.2～
専用ウレタンバンパーを装備し、防御力アップ。

車体

ボディ

オーナー：かずや
キット：KYOSHO TF 4 Type-R
アンプ：KEYENCE A-01B Infinity
サーボ：SANWA SX-101Z
Option Parts：
　☆強化タイプステアリングワイパー
　
その他改造：
　オリジナル防塵カバー

コメント：

ついにＫＹＯＳＨＯのトップクラスマシンがお目見えした。しかしながら、まだサスセッティングが煮詰まっていないためその戦闘力の１００％を出し切れていないもよう。

オーナーの一言：

期待のニューフェイス！
打倒Ｎ！＆さとし！
セッティングさえ煮詰まれば・・・。

KYOSHO ポルシェ911GT1

車体

ボディ

オーナー：かずや
キット：TA03-R
アンプ：JR ESC-500B
サーボ：SANWA ERG-ZR
Option Parts：
　☆スーパーローフリクションダンパー
　☆フロント１Ｗａｙ
　☆トルクコントロールシステム（ＦＲ）
　☆カーボンシャーシ
　☆アラミドドライブベルト
　☆０．４モジュールスパー・ピニオンギヤ
　☆ボールデフ（リヤ）
　☆軽量ドライブシャフト（前・後）
　☆アルミカラーフランジロックナット
　☆スタビライザ（前・後）
　☆チタンビス
　
その他改造：
　オリジナル防塵カバー

コメント：

ノーマルのＴＡ０３－Ｒをよくぞここまで改造してくれました。RS-4ラリーと熾烈なトップ争いを演じた名車。どうにも改造のしようがなくなりついに現役を引退した。

オーナーの一言：

アンダーステアをいろいろと努力してきた。しかし今は、トルコンのおかげで、グリップの悪い路面では走らせることが出来なくなってしまった。
金はかけないつもりだったのに、誰かさんのおかげで・・・とにかく金かけた。

車体

ボディ

オーナー：けんじろう
キット：TA03F PRO
アンプ：SANWA 308RZ
サーボ：SANWA ERG-ZR
Option Parts：
　☆アラミドドライブベルト
　☆ローマウントカーボンダンパーステー
　☆リヤロングホイルアクスル
　☆軽量シャフト（４輪）
　☆クイックバッテリーホルダー
　
その他改造：
　オリジナル防塵カバー

コメント：

最初はトップ争いを演じていたが、時代の流れには付いていけず、各社「４」の付くシャーシの登場によりついに現役引退した。（らしい。ラリー仕様に改造中という話もあるが・・・）

オーナーの一言：

軽量化を進めて最速を目指すが、力及ばず・・・。