2025~2026 本年度クラブスローガン |
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潮来LC社会貢献活動指針 奉仕活動は、社会が必要とする全方位にわたり、地球環境問題改善、献血・骨髄バンクへの協力、献眼・献腎など臓器移植、薬物乱用防止教室(市内の小中高)、スポーツ・芸術活動等の青少年健全育成、高齢者福祉(グランドゴルフ大会)、身しょう者福祉、「笑顔あふれるクラスをつくりたい」小学校や中学校の先生方にライフスキル教育、子ども食堂、食育活動、チャリティゴルフ、災害ネットワーク形成等災害に対する緊急対策、発展途上国への国際貢献等々、行政の手が及ばない分野にも、過去の経験にとらわれず、次々とタイムリーな活動をします。潮来ライオンズクラブは、地域社会で真に要求されていることを、その目で、耳で、足で探し出し、その奉仕の方法を研究分析し、ICTを駆使して実践します。社会奉仕は会員個人が、日常、職域、人間関係を通じて行うだけでなく、クラブのチームワークを発揮して行うことにより、有意義となり、効果を収めることができます。これからもSDGsを踏まえて地域社会と世界をより良い場所にしていきたいと考え、長期的な視点に立って活動を続けていく所存でありますので、今後とも潮来LCの社会奉仕活動にご理解ご支援を賜りますようお願い申し上げます。We Serve |
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「2025~2026 クラブ方針」 1、地域社会と連携して信頼されるクラブ作り 2、歴代会長が築き上げた伝統を継承し次世代につなぐ(SDGs) 3、近郊友好クラブとの合同ACTの推進 4、未来ある青少年の健全な育成支援 5、クラブ内でのICTを図り情報分析の共有 |
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会長 L小林俊夫 幹事 L石田裕一郎 会計 L後藤 博子 |
第23代 小林俊夫 今期、潮来ライオンズクラブ第23代会長に就任させていただきました、L小林俊夫です。 今期は、幹事、会計にはクラブ運営に対してご苦労をおかけることになると思いますが、第一副会長・第二副会長・理事・委員会をはじめとする会員の皆様と一緒に社会奉仕に取り組んでいける年にしてまいります。「継続は力なり」、先輩方が築かれた歴史と伝統は目に見えない、そして説明の出来ない大きな力となってクラブを支え、つき動かしている事を常に感じております。それは、クラブに対する長年の信用や信頼であり、地域社会の期待なのかもしれません。また、事業においては、大先輩から新会員まで一丸となって取り組んで頂きたいと考えます。皆様の意見を聞きながら1年間の会長職を全うして次年度へ継続(SDGs)できるように努力してまる所存でございます。 皆様、1年間何卒よろしくお願いいたします。We Serve 第 23代 幹事 L石田裕一郎 このたび、23代幹事を務めさせていただきますL石田裕一郎でございます。ライオンズクラブに入会して。その間、幹事の仕事を垣間見てきてはいましたが、自分に置き換えて考えることもなく、結果、分からないことだらけの状況です。ライオンズクラブはアクティビティのために存在しているということ。幹事はライオンズの運営の中心になり仕事をしていくことになるのですが、それもより良いアクティビティのためにやっていること。ここがブレないように一年間やっていきたいと思います。 第23代 会計 L後藤 博子 本年度、23代会計を仰せつかりましたL後藤博子です。
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各種関係資料DL
潮来LC沿革(歴代三役等)
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