令和5年度~令和6年度 潮来高等学校PTA学校支援 活動記録 |
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潮来高校PTAは、生徒一人ひとりが夢や目標を描き、志をもって、たくましく生き抜いていけるよう、家庭・学校・地域が一体となり、 地域社会全体で子供たちをはぐくみ、地域社会奉仕活動やボランティア活動などを通じ、明るい学校環境づくりを推進しています。 |
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3/12 チャーターバス運行委員会・PTA役員連絡会 | |
3/6 令和5年度 卒業証書授与式 ご卒業おめでとうございます。 良く学び、よく遊び、精一杯青春を楽しんだ3年間は人生の宝です。 恩師、ご両親に感謝し、これからもさらに頑張ってください、そしてより一層の活躍を願っております。 |
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1/24 令和6年度 茨城高P連 「生徒指導中央大会」 | |
1/24 潮来高校献血 (PTA学校支援活動) 教職員や生徒のみなさんに献血の必要性を訴え多くの生徒さんにも協力を頂きました。そしてJRC(青少年赤十字)部、潮来ライオンズクラブ、鹿行法人会、茨城県潮来保健所の協力もあり13600ccの採血があり3年生は、卒業式が近いので潮来高校での思い出にしたいと、とてもステキな言葉を頂きました。いつまでも今の優しさを忘れずに日々の学校生活を頑張りましょう。そして、未来を背負う青少年が実践活動を通して自ら「気づき、考え、実行」できる学びの機会を今後もPTAでは提供していければと考えます。 |
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1/11~1/117 令和6年度 潮来高校文化部発表会 PTAでも学校支援活動の一環から、作品提供をしました。 令和7年1月11日(土)から1月117日(金)に、潮来高等学校文化部(JRC部、吹奏楽部、書道部、美術部、家庭部、)の生徒さんの作品展示発表会を「水郷まちかどギャラリー」で開催いたしました。 会場の設置は先生、生徒が中心になり、相談しながら行っていました。子どもから大人まで幅広い世代の来場者が注目していました。そして、作品を鑑賞することにより、日頃の部活動での活躍を感じることができた事は嬉しい限りです。今後のご成長を願っています。 |
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11/28 第2回 学校創立120周年記念事業実行委員会 | |
11/28 令和6年度 第2回潮来市学校警察連絡協議会 (いじめ問題対策協議会) 潮来市内小中高等学校・市内青少年育成団体が冬休みに向けての情報交換や小中高での連絡事項が行われ行方警察署から長期休暇は青少年の非行・被害防止全国協調月間」であり多くの青少年に対する助言をいただきました。 |
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11/7 令和6年度 県東地区高等学校PTA連絡協議会 PTA指導者研修会に参加しました。 |
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11/6 あいさつ・マナーアップキャンペー (PTA学校支援活動) 地域社会での人間関係の希薄化、家庭や地域社会の教 育力の低下などから、青少年の様々な課題や問題が生じています。 こうした課題や問題を解決するためには、先ず、地域 の大人と子ども、大人同士、子ども同士のコミュニケー ションを広げることが大切です。 そのきっかけづくりとして、「あいさつ・声かけ運動」を展開しています。 11月は、「いばらき教育月間」に呼応し、「あいさつ・ 声かけ運動」を地域育成団体・教員・保護者の協力で、潮来市立延方小学校・潮来第二中学校・県立潮来高等学校 小中学校では「朝の挨拶」高校では。「さわやかマナーアップ」 服装、あいさつ、マナー」を合言葉に、通学中の生徒へ挨拶指導及び一般市民へも呼びかけました。 |
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10/19 令和6年度 PTA研修視察 秋晴れの夏日に、潮来高校PTA研修視察を実施しました。今年度は、防災体験ツアーということで、本所防災館に行き、火災・暴風雨・地震等を疑似体験し、とても臨場感がありました。他には、築地場外市場・築地本願寺の散策をして、皇居 楠公レストハウスでの江戸時代風三段重の昼食を堪能しました。最後に、スカイツリーを眺め、東京ソラマチを歩き回り、楽しく、有意義な1日となりました。ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。 |
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10/12 潮来市まちづくりシンポジュウム2024 潮来高校・筑波大学・麗澤大学が連携してまちづくりを考える「潮来まちづくりシンポジュウム2024」が開催され、潮来高校生による地域創生プランのプレゼンテーションが行われました。高校生のを生かしグループでの様々な提案がありプレゼンテーションの後には「これからの潮来の未来を考えるトークも行われました。 |
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8/22 第73回全国高等学校PTA連合会大会(茨城大会) |
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8/2~8/4 潮来祇園祭礼巡視(PTA学校支援活動) 青少年をとりまく環境は年々複雑かつ多様化し、青少年の健全な成長を阻害する幾多の要因を生み出してきています。その結果、非行の増加・低年齢化をはじめとして情緒の安定を欠いたり、対人関係がうまくとれないなど、変化する環境に適応できない子どもたちが目立って増えてきています。夏休み中は、生活のリズムを崩し、心身のバランスも乱れ、本来打ち込むべき学業にも影響を来します。巡視活動は、地道な取組みではありますが、最も重要な活動だと私達は考えます。市内青少年育成団体と潮来高校PTAが祭礼巡視活動を行ないました。 |
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7/9 令和6年度 第1回潮来市学校警察連絡協議会 (いじめ問題対策協議会) 市内小中高等学校・市内青少年育成団体が夏休みに向けての情報交換や小中高での連絡事項が行われ行方警察署からは「7月は青少年の非行・被害防止全国協調月間」であり多くの青少年に対する助言をいただきました。 |
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7/5 令和6年度 第1回PTA生徒指導委員会 夏休みに向けて生徒指導委員会を開催しました。この夏休みは、3年生にとっては進学や就職といった「進路実現」に向けての本格的な活動がはじまります。また、1・2年生にとっては、進路講習や資格取得、部活動など自分自身を高め、より大きく成長できる貴重な長期休みとなります。しかし、学校生活を離れるこの期間は、しっかりと「自律」しなければ、だらしない生活を送ってしまうことにもなります。このような生活は健康を害するなど、様々な面に悪影響を及ぼすことが予想されます。規則正しい生活を心がけ、夏休み明けの学校生活をスムーズにスタートできるよう、期間中はご家庭でのご指導をお願いいたします。 |
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6/7 潮来高校薬物乱用防止教室(PTA学校支援活動) 潮来高等学校で1学年142名・教職員保護者・行方地区保護司会・行方警察署・潮来市青少年相談員・なめがた潮来市更生保護女性会・潮来ライオンズクラブ・行方ライオンズクラブ・潮来市教育委員会生涯学習課にご協力をいただき、薬物乱用防止教室を開きました。 近年乱用される薬物は依存性が強く、一度手を出したらやめられなくなり、悲惨な結末が待っているという事実を、正しく知っておくことが必要です。さらに一歩進み、子どもたちが薬物に手を出す素地を作らないように、家族が子どもを温かく見守り、ふだんから不安や悩みなどに十分耳を傾けることが薬物乱用を防止する要となることを保護者のみなさんは覚えておきましょう。 子どもたちにまん延する薬物乱用の実態は、多くの大人が想像する以上に深刻です。薬物乱用を始めた動機として、「好奇心」「退屈だから」「家に居場所が見つからない」「親から見離されてしまったから」などを挙げる子どもが目立ちます。ここからも家庭での親子の会話がいかに失われてしまっているかがうかがわれます。「もっと話を最後まで聞いてほしい。親だからと親の意見を押し付けるのでなく、子どもの話を親身になって最後まで聞いてほしい」「もっと子どものことをわかろうとしてほしい。めんどうだと言わずに、悩んでいることを聞いてほしい」 家庭での 小さな会話の中から薬物は乱用防止できると考えます。「 子どもの多様な価値観を認め、家族内のコミュニケーションを図るように心掛け、いつでも親が温かく見守り、子どもを孤立させないことが大切です」 |
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5/29 令和6年度 茨城県高等学校PTA連合会総会参加 | |
5/25 令和6年度 PTA・教育後援会総会及び体育文化後援会総会 | |
5/10 令和6年度潮来高等学校PTA役員会 | |
4/9 令和6年度 潮来高等学校入学式 | |
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