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相談室はこちらから |
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新型インフルエンザへの感染予防について
つきましては,次のことに注意をするようにお願いをします。 体調が悪い時には休養をとるなど,早めの対応に努めるようお願いします。 (1)健康観察を実施する。(検温,いつもとちがう様子) (2)マスクは必ず着用する。 (3)うがい,手洗いの励行をする。 (4)休日は人ごみや外出をひかえる。 (休み明けの体調不良者が多く出ています。) (5)熱が高い時には,早めに医療機関で診てもらう。 (6)家族間の感染についても十分注意をする。
新型コロナ検査陽性者発生時の対応方針
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体調が悪くなった時は? |
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身体の、「どこが」「いつから」「どのような状態」なのかをきちんと伝えてください。 その原因がどこにあるのか、今どうすればいいのか、そして今後どのようなことに 気をつければよいのかについて一緒に考えます。必要があればベッドで休養します。 |
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薬は? |
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内服薬は使用しません。薬を飲む必要がある人は医師の診察を受け、処方された 薬を飲んで休養してください。 |
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ケガをしたら? |
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・保健室では学校のケガに対して応急手当をします。その後の治療は、家や病院で行ってください。 |
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・学校でのケガ(登下校中・部活動も含む)で病院に行った場合は、みなさんや病院で 記入してもらう専用の用紙が保健室にありますから取りに来てください。 |
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心の元気がないのだけれど・・・ |
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心配なこと、悩みごとがある時どうすればよいか一緒に考えましょう。話をするだけでも 気持ちが楽になりますよ。いつでも遠慮せずに話しに来てくださいね。 |
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その他には? |
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心、体、性、薬物、たばこ、病気、健康等についての書籍、資料、などが利用できます。 身長、体重、座高、視力、血圧などが測れます。
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生徒のみなさんは、勉強のこと、部活動のこと、将来のこと、人間関係のことなど様々な悩みを 抱えていませんか? その悩みや心配ごとが、気になって仕方がない、耐えられないほど辛いという人は、 保健室でご相談ください。 もしかしたら、適切なアドバイスをあげられないかもしれません。 でも、誰かに話すことによって、その悩みや心配ごとを「誰にも話せない深刻な悩み」から 「人に話せる程度の深刻な悩み」へと、気持ちのうえで変えることができるかもしれません。 自分の中だけに不安な気持ちをためこんでしまっては、それが気になっていろいろなことが 手につかないでしょう。 誰かに「相談するという行為」自体が、不安の悪循環をたちきってくれることもあるのです。 家族や友人に話しづらいという時は、ぜひ保健室の存在を思い出してください。 |
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利用についてのルールとマナー
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あいさつして入室しましょう。
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保健室は具合の悪い人が休息する所です、保健室では静かにしましょう
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体調が悪くて来た人は、「保健室来室記録」に体温を測って記入してください。
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保健室は、なるべく休み時間に利用するようにしましょう。 授業時間にかかる利用の場合は、教科担当に話をしてからにしましょう。
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休養は1時間を目安として、回復の見込みのある場合、また家族からの迎えがくるまでの間です。
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使った物は元の位置にもどしましょう。 |
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・養護教諭が不在の時、軽い傷の手当ては職員室で手当てを受けてください ・体調不良の場合は、担任あるいは学年の先生に申し出てください。
・生徒のみでの利用は出来ません。 |
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