2024/7 ~2025/6 潮来ライオンズクラブ アーカイブ
 /15 合同収穫祭(食育推進活動)
東京世田谷LC・東京三軒茶屋LCのみなさんと食育合同収穫祭が行われました。慣れない手つきで春に田植えをした稲を刈り、歓声をあげての稲刈り・芋掘り、試食会では地元農産物を堪能できたのではと思います。生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにするためには、何よりも「食」が重要です。ところが近年、国民の食生活をめぐる環境が大きく変化し、その影響が顕在化しています。例えば、栄養の偏り、不規則な食事、肥満や生活習慣病の増加、食の海外への依存、伝統的な食文化の危機、食の安全等、様々な問題が生じています。「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育活動が必要です。これは、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎でとなるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることが大切な事ではないでしょうか。「薬を10 錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはずだ」  We Serve
 9/14 国際平和ポスター・コンテスト選考会(青少年健全育成活動)

 今回、9回目となる「国際平和ポスターコンテスト」に参加協力しました。ライオンズクラブ国際平和ポスター・コンテストは、11~13歳の子供たちを対象に平和に対する芸術的な視点を共有する機会を提供し作品に平和への思いや願いを込めた絵を描いてもらうことにより、平和の尊さ、大切さについて考えるとともに、未来に向かって平和を希求する心を育んでいただくことを目的としています。単位クラブとしては13年前から「家庭の日」ポスター絵画展を協賛しているため重複してしまいますが各学校(中学校、小学校)から応募があり、入賞作品を5点選考しゾーンに提出します。そして提出された作品はクラブ内でクラブ会長賞を贈ります。そして子どもたちが学習等で得た知識を応用して想像力を働かせ、平和とは何なのか、また、世界平和の大切さについて一層深く考え世界の子どもたちが「平和を願い」「平和を考え」胸に描いたメッセージを心して絵に描くことは大切な平和活動の1つになると思います。参加された児童・生徒のみなさんが、今回の活動をきっかけに、平和への思いをいつまでも忘れないようにしてほしいと思います。

「限りない平和」 We Serve

 
 9/7 2R2Z地区ガバナー公式訪問合同例会
 鉾田市「ホテルさわや」で2R2Zガバナー公式訪問が開催されました。
「結束と奉仕の力で、未来への橋を築く」ライオンズクラブは奉仕団体です。
地域のニーズに応えるために奉仕活動に取り組みます。
奉仕活動をするにあたり、ライオンズクラブを必要とする方にアプローチするためにも、1人でも多くの奉仕の手が必要です。さらには、メンバーや各クラブが結束することでより充実した奉仕活動ができます。ライオンズクラブの奉仕は、地域社会の将来を見据えた活動です。
地域社会が未来永劫に発展と繁栄をしてくことを心から願い活動していきましょう。
結束したライオンズクラブメンバーが奉仕活動を通じて地域社会に貢献することで、未来への橋を築く一助となり、地域社会と共にライオンズクラブが進化してくことに繋がります。 We Serve
 /8 2クラブ合同ライフスキル教育研修会
 ライオンズクラブ国際協会333-E地区(椎名健二地区ガバナー/茨城県)は8月8日、行方市麻生公民館を会場にライオンズクエスト(LQ)ライフスキル教育研修会を主催、潮来市教育委員会・行方市教育委員会、潮来LC(石村勝一会長/101名)行方LC(藤崎仙一郎会長56名)が共催した。昨年度は申し込みがコロナ禍であり単独開催でしたが今年度は合同の5年ぶりとなった同研修会には、日本語版教材の開発や認定講師の育成を担う特定非営利活動法人青少年育成支援フォーラム(JIYD)から認定講師の佐渡涼子先生及びJIDOの研修生として設楽幸子先生(331-A前地区ガバナー)を招き、市内小中学校から17名が受講。両クラブからは複数のメンバーが参加して運営面で研修会を支えつつ、研修の様子を見守った。

 前日の8月7日には両クラブのメンバーが会場で準備と最終打ち合わせを行い、当日は、塙誠一(潮来市教育長)、柏葉伸一郎(行方市教育長)石井徹(333-E地区LQ・薬物乱用防止委員会委員長)、黒澤清訓(副委員長)には挨拶や研修会にも参加をしていただいた。研修会ではLQについての説明だけでなく、佐渡講師による模擬授業も行われた。研修会に参加した教師らは手ごたえがあった様子で、「2学期が始まったらクラスで実践してみたい」と話していた。研修会後の各校での実施結果は市教育委員会がアンケートを行い集計しているので、後日結果を頂こうと思う。

 ライオンズクラブの年度は7月~翌年6月だが、学校は4月~翌3月とズレがある。

そもそも、3年間は同じ方針で動く必要があると思う。当クラブではLQを継続事業として年に1回研修会等を開き、更に事前にクラブ例会でパンフレットなどを配布することにしている。クラブのメンバー全員がLQを理解していることが大切であり、定期的な開催は青少年育成に対するメンバーの意識を高めるために重要な役割を果たすと考える。次年度も、行方ライオンズクラブとの合同開催を予定している。
「子ども達が生きていきやすい未来のために」 We Serve

 
 8/3 2R2Z第一回ガバナー諮問委員会
 第一回ガバナー諮問委員会が大洗文化センターで行われ、334-D地区(能登半島地震)より義援金の感謝状を頂きました。 We Serve
 7/29 ララルー店(献血・献眼推進活動) 
 暑い中でしたが、今期1回目となる献血・献眼活動をララルー店で短時間でしたが活動しました。献血とは、病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供する社会奉仕です。
 献血に訪れた方が「私は潮来ライオンズクラが発足当初から家族で協力していますよ」と嬉しいお言葉を頂きました、「これだけ暑いと熱中症で毎日救急車のサイレンが鳴っていますね、どこかの誰かの命が助かることを願っています」と優しいお言葉も頂きました。 We Serve
 
   /15 令和6年度 社会を明るくする運動キャンペーン
 (潮来LC・行方LC合同アクト薬物乱用防止啓発活動)
 社会を明るくする街頭キャンペーンが行方市「ベイシア」で行われました。今回は、行方LCと潮来LCとの合同アクティビティとして薬物乱用防止啓発用の三つ折りチラシを配布しました。なめがた地区保護司会、行方市教育委員会、潮来市教育委員会、行方警察署、更生保護女性会、市内小中高、各種団体へ参加協力しました。
 「社会を明るくする運動」とは、私たちみんなが犯罪や非行の防止と立ち直りについて考え、それぞれの立場で力をあわせて犯罪や非行のない地域社会を築こうという全国的な運動です。事件や犯罪は毎日のように起こっています。取締を強化し罪を犯した人を厳しく罰することはもちろん必要なことですが、それと同時に罪を犯してしまった人が、その罪を償い立ち直ろうとした時には社会がきちんとその人を受け入れていくこと。そして非行や犯罪を生み出さない家庭や地域社会を作っていくことが最も重要なことだと思います。そして、地域のイベントに家族や青少年ボランティアを参加させ地域社会の関心を集め青少年の育成につなげます。「7月は青少年の非行・被害防止全国協調月間」です。We Serve
 
  /15 合同水郷県民の森清掃 (環境美化保全活動)
 毎年当クラブでは、7月にこの森で清掃を行っているが今回は行方ライオンズクラブが結成10周年と言うこともあり、潮来LC、行方LC合同奉仕活動を県民の憩いの場である「茨城県水郷県民の森」で環境美化保全活動を行いました。早朝から小雨の降る中でしたが両クラブ60名が参加してビジターセンター周りがきれいになりました。
 水郷県民の森では、2005年に天皇皇后両陛下(現・上皇ご夫妻)ご臨席の下、第56回全国植樹祭が行われた。その前年の04年、当クラブは結成1周年とこの植樹祭開催を祝し、関根英輔初代会長が寄贈したシラカシの木を県民の森に植樹した。以来クラブは毎年ここで清掃活動を続けています。We Serve
 /9 令和6年度 第1回潮来市学校警察連絡協議会
    いじめ問題対策協議会 (青少年健全育成活動)
 潮来市内小中高等学校・市内青少年育成団体が夏休みに向けての情報交換や小中高での連絡事項が行われ行方警察署からは「7月は青少年の非行・被害防止全国協調月間」であり多くの青少年に対する助言をいただきました。潮来ライオンズクラブでは、青少年健全育成委員会が出席して薬物乱用防止三つ折りチラシを配布し啓発活動も行いました。
 7/6 青少年のための社会環境整備(青少年健全育成活動)
 潮来ライオンズクラブで継続事業として支援している青少年育成潮来市民会議・潮来市青少年相談員連絡協議会に協力しました。次代を担う青少年がたくましく心豊かに成長することは、世の全ての親の願いであるとともに、私たちに課せられた重要な使命です。また、それは社会全体が担うべきものであり、青少年の健全育成に我々一人ひとりがかかわっていくことが重要であるのではと考えます。潮来市内小中高及び各青少年育成機関と協力し有害ビラや有害たて看板を撤去し、青少年に関係が深く青少年の健全育成に向けた取り組みにご協力いただける店舗を、「青少年の健全育成に協力する店」と位置づけ、その登録活動を行いました。
困難を有する子供・若者が、速やかに困難な状態から脱し、あるいは困難な状況を軽減・コントロールしつつ成長・活躍していけるよう、家族を含め、誰ひとり取り残さず、かつ非常時においても途切れることなく支援し、 子どもの多様な価値観を認め、家族内のコミュニケーションを図るように心掛け、いつでも親や学校、地域社会が温かく見守り、子どもを孤立させないことが大切です。いつの時代でも、その時々の社会を支え、子供の躾、教育にあたるのはおとなたちである。青少年は、その時々のおとなによって教え、躾けられて成長し、次の時代を担っていく。だから、子供に対するおとなの責任というものは、いつの時代においてもきわめて重い。We Serve 
 
7/6 あやめ園整備(環境美化保全活動)
 潮来市恒例の「あやめ祭り」も無事に終わり次年度に向けての清掃整備を公共団体・民間団体と共に環境整備を行いました。この社会貢献活動は持続可能な開発目標(SDGs)に繋がり進むべき道を示しています、今後(SDGs)達成のため潮来LCで出来ることは推進していきたいと考えます。 We Serve 

↑ 2024~2025 ↑            ↓ 2023~2024 ↓ 

 6/22 第492回今期最終移動例会
 一年の反省と次年度に向けて今期最終移動例会が行われました。
 
 6/22 6.26国際麻薬乱用撲滅デー(薬物乱用防止啓発活動)
 全国で展開される「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(6月20日から7月19日)の一環として「6.26国際麻薬乱用撲滅デーヤング街頭キャンペーン」に潮来市内のララルー店で市立牛堀中学校の生徒の皆さんや潮来保健所管内関係団体と合同で「ダメ。ゼッタイ。」普及運動を潮来ライオンズクラブでも街頭啓発活動を支援しました。
 この運動は、国民一人一人の薬物乱用問題に関する認識を高めるため、正しい知識の普及、広報啓発を全国的に展開するもので、毎年行っています We Serve
 
 6/10 潮来市役所(献血・献眼推進活動)
 晴天のなか潮来市役所(本庁舎)で今期10回目の献血・献眼活動を行いました、一般の皆さんや市役所職員の協力をいただき採血者45名(18000cc)のご協力をいただきました。ご支援に感謝いたします。
「盲目であることは、悲しいことです。けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、もっと悲しいことです。」We Serve
 
 6/7 潮来高校薬物乱用防止教室(潮来LC・行方LC合同活動)
潮来高等学校で1学年142名・教職員保護者・行方地区保護司会・行方警察署・潮来市青少年相談員・なめがた潮来市更生保護女性会・潮来ライオンズクラブ・行方ライオンズクラブ・潮来市教育委員会生涯学習課にご協力をいただき、薬物乱用防止教室を開き地域学校協働活動を推進しました。
 近年乱用される薬物は依存性が強く、一度手を出したらやめられなくなり、悲惨な結末が待っているという事実を、正しく知っておくことが必要です。さらに一歩進み、子どもたちが薬物に手を出す素地を作らないように、家族が子どもを温かく見守り、ふだんから不安や悩みなどに十分耳を傾けることが薬物乱用を防止する要となることを保護者のみなさんは覚えておきましょう。 子どもたちにまん延する薬物乱用の実態は、多くの大人が想像する以上に深刻です。薬物乱用を始めた動機として、「好奇心」「退屈だから」「家に居場所が見つからない」「親から見離されてしまったから」などを挙げる子どもが目立ちます。ここからも家庭での親子の会話がいかに失われてしまっているかがうかがわれます。「もっと話を最後まで聞いてほしい。親だからと親の意見を押し付けるのでなく、子どもの話を親身になって最後まで聞いてほしい」「もっと子どものことをわかろうとしてほしい。めんどうだと言わずに、悩んでいることを聞いてほしい」 家庭での 小さな会話の中から薬物は乱用防止できると考えます。「 子どもの多様な価値観を認め、家族内のコミュニケーションを図るように心掛け、いつでも親が温かく見守り、子どもを孤立させないことが大切です」We Serve
 6/4 小中連携朝のあいさつ運動(青少年健全育成活動)
 市内潮来二中学区のみなさんと朝のあいさつ運動を行いました。登校してきた児童・生徒たちは、いつも以上に元気な声で、さわやかなあいさつを返していました。
「おはようございます!」と、笑顔とともに、元気な声が響き渡り、朝から本当に気持ちがいいものです。

 朝のわずかな時間ですが、校門付近で、児童・生徒の皆さんが登校してくる様子を見て遠くから会釈をしながら挨拶してくれる人、元気よく「おはようございます!」と挨拶してくれる人、目を合わせて挨拶してくれる人が多く、朝から温かい気分になりました。

あいさつは、「相手に敬意・親愛の意を示す行為で、対人関係を円満」にし、社会生活を円滑に 営むうえで大切な基本的生活習慣の一つです。そして、 あいさつは礼儀として家庭や地域社会での生活でも日常的に指導され身に付いていくが、あいさつが「親しみ」「気持ちのよさ」を求め、誘うものであり、望ましいが ゆえに必要であり、有効と認識されているからと考えられます。そこで、子どもがあいさつを自然に行うようになる背景に着目し、道徳教育のあり方を検討することが必要であると考えます。
「挨拶は、人間らしく生きるための基本の心である。親に挨拶の心がないと、それは必ず子供にも表れる」We Serve

 6月3日 潮来市長表敬訪問
 チャリティーゴルフ大会の支援金を寄贈してまいりました。
 5/19 第70回 333複合地区年大会20名参加  
5/15 合同食育推進活動とチャリティーゴルフ大会
 ライオン詩日本語版ウェブマガジンに高齢者向けの食育・チャリティーゴルフ大会のアクティビティを投稿しました。
We Serve
 
 5/14潮来ライオンズクラブ チャリティーゴルフ大会
 /12 合同食育活動2024 田植えと芋苗植え
 
 5/12 あやめ園清掃(環境美化保全活動)
 
 
 4/28 東京世田谷LC、東京三軒LCとの合同アクティビティ準備
 
 4/28 333E地区年次大会参加
 
 3/28 ライオン詩日本語版ウェブマガジンに投稿
 3/11 道の駅いたこ周辺での環境美化保全活動を投稿しました。
We Serve
 
 3/10 合同田植え・芋苗植え準備(食育活動)
 4月29日(月)に予定している東京世田谷LCと東京三軒茶屋LCとの合同食育活動の準備を行いました。 We Serve
 
 /10 道の駅いたこ周辺(環境美化保全活動)
 清潔で美しい景観及び快適な生活環境の確保を目的として「道の駅いたこ」周辺でオープン前の早朝から清掃活動を行ないました。2時間ほどで2tトラック1台分と多量のゴミを拾い集めました。くらしの中でいつも通る地域の道路。そんな身近な道路の環境美化保全活動をとおして、今後も快適で美しい地域環境づくりを推進し地域を見守っていきたいと考えます。「ゴミを捨てたのは貴方ですか、何処かで誰か見ていますよ」We Serve
 
 2/24 水戸ライオンズクラブ60th記念式典参加
 祖父クラブである水戸LCの60周年記念式典にクラブから岩本会長はじめ5名で出席しました。
 水戸LCは、永年に渡り「We Serve」の精神のもと、数々の奉仕活動を続けてこられ60年に及び歴代の会長を初め、多くのメンバーの努力で今日を迎えられました。そのご苦労に深甚なる敬意を表する所であります。 We Serve
 /22 第485回 講演会例会
 今回の例会は、城之内宏至Drをお招きして演題「糖尿病と生活習慣病の予防}について講演をいただきました。メンバーや一般の方々が43名参加の中、糖尿病は、身体のエネルギー源であるブドウ糖が、必要としている細胞に運ばれず、血液中にあふれてしまう病気で、インスリンというホルモンが不足することが原因です。糖尿病になると、失明の危機など様々な合併症の危険性が高まるなど、そして糖尿病になってしまったとしても、血糖を下げる薬やインスリン注射といった治療をしますが、治療は一生に渡って続くため、やはり自己管理が大切になってきます。それができれば、治療中であっても健康な人と変わらない生活をすることが可能です。きちんとした食事と運動は、健康の基本です。それを心がけて日々の生活を送るようにすれば、糖尿病の危機も回避できるはずですと貴重な講演会でした。また、ライオンズクラブ国際協会が推進する糖尿病教育と予防への扉が開いたと考え今後は奉仕を通じて糖尿病と向き合っている人々を支援していきたいと考えます。We Serve
 
 /14 「家庭の日」絵画・ポスター展(青少年健全育成活動)
 青少年のための機会を提供して子どもたちがより安全で健康的に成長することを願い、2/14~2/18まで市内小中学校の「家庭の日」絵画・ポスター展を水郷まちかどギャラーで開催。家庭は、ふれあいと安らぎの場であるとともに、青少年の人格が形成される基盤です。また、人との関係のあり方や社会のルールを学ぶ場でもあります。これらのことを家庭や地域が再認識し、「心豊かで明るい家庭」づくりを進めることが望まれています。「家庭の日」をきっかけにして、家庭の大切さや家族のあり方について見つめ直すことを目的に、青少年育成潮来市民会議(潮来市教育委員会)に潮来ライオンズクラブでも継続活動として協賛し市内小中学生の作品6名に潮来ライオンズクラブ賞を贈りました。このような活動が青少年の豊かな人生を送るためのきっかけの一つになればとクラブでは考えています。「大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです」We Serve
 /12 あやめカップ争奪ソフトテニス大会後援
(青少年健全育成・薬物乱用防止啓発活動)

潮来ソフトテニススポーツ少年団が主催する大会に潮来市教育委員会・神栖市教育委員会と潮来LCで後援しました。千葉県や近郊市町村から小中学生330名 保護者200名参加の中、神栖市海浜公園テニスコートを会場に大会は盛大におこなわれました。また、潮来LCでは活動支援金を寄贈して小中学生が参加することから薬物乱用防止啓発活動も行いました。 この大会は、青少年の日頃の練習成果を確認するとともに一層の技術向上を目指し,併せて指導のあり方を振り返る機会とすべく、日頃の練習成果を発揮するチャンスであるばかりでなく、近郊の青少年との交流を広げ深める機会ともなっています。そして、子どもたちは昔に比べ外遊びや集団遊びをしないため、本来の遊びの中で自然に身につくはずの「走る・投げる・跳ぶ・転がる・滑る」といった基礎動作が上手にできない子どもが増えました。ジュニアスポーツは、身体運動をともなった遊びといわれています。子どもの自主性や協調性、創造性などを養い、よき社会人として成長していける楽しく魅力ある活動をクラブでは今後も推進していきたいと考えます。「ファインプレーを経験した子どもは、公正を覚える」 We Serve

 2/1 ライオンズクラブ国際協会333E地区
     薬物乱用防止教育認定講師養成講

 クラブから8名で受講しました、今後の活動に活かしたいと考えます。
 We Serve
 
 1/20 第483回 新年移動例会
 新年移動例会で多くのメンバーが集いました。

 能登半島地震や羽田空港事故など年明けから、大変な事になりました、被災者の皆様のお見舞いとお悔やみを申し上げます。
 そして、和やかに懇親会は進み今期も後半に入り一言づつメンバーから近況報告と挨拶が行われクラブ一丸となり地域社会と連携して活動していくことを確認しました。 We Serve

 1/18 潮来市役所献血 (献血・献眼推進活動) 
 今期9回目の献血活動を潮来市役所で行いました。職員、一般のみなさんに献血の必要性を訴え多くの協力を頂きました。(潮来ライオンズクラブ、赤十字奉仕団、鹿行法人会、潮来市かすみ保険福祉センター)が連携した活動となりました。そして、アイバンク登録活動も行いました。 We Serve
 
 1/18 潮来ライオンズクラブは、地域貢献活動の一環として取り組んでいる献血活動が評価され、日本赤十字社から最高位の表彰となる「金色有功章」を受賞。
1月18日に潮来市役所で授賞式が行われました。
 1/17 ライオン詩日本語版ウェブマガジンに投稿
 高齢者向けの薬物乱用防止教室のアクティビティを投稿しました。
We Serve
 
 1/16 潮来高校献血 (学校支援活動) 
 今期8回目の献血活動を県立潮来高等高校で行いました、教職員や学生のみなさんに献血の必要性を訴え多くの生徒さんにも協力を頂きました。そしてJRC部、潮来ライオンズクラブ、赤十字奉仕団、茨城県潮来保健所の協力もあり9600ccの採血があり能登地方を中心とする地震に対して生徒の皆さんは被災されたみなさんに私の血液が役に立って余震がおさまり、一日も早く平穏な生活が戻ることを祈っていると、とてもステキな言葉を頂きました。いつまでも今の優しさを忘れずに日々の学校生活を頑張りましょう。薬物乱用防止啓発、アイバンク登録活動も行いました WeServe
 

/14 高齢者向け薬物乱用防止教室開催

 潮来ライオンズクラブ(岩本富雄会長/102人)は114日、潮来市7丁目町内会高齢者クラブ(23名)を対象に薬物乱用防止教室を潮来市7丁目公民館で開催した。

 今、市販薬のオーバードーズ(過剰摂取)が社会問題となりつつあります。

高齢者の皆さんも処方薬の飲み間違いや飲み忘れがあり過剰摂取も考えられるために、今回の薬物乱用防止教室を開催しました。We Serve

 1/13 子ども食堂(困窮家庭支援活動)
  1月の子ども食堂支援は餅つき大会の開催からクラブでは支援金と活動資材を提供しました。
 
日本の家庭では、節目節目に臼と杵を使ってお餅つきが行われていました。この風習は残念ながら今では珍しくなってきましたが、とても楽しいものです。自分で一からもち米をすりつぶして、ついたお餅をきなこやあんこで美味しく頂きました。子ども達も初めての体験だったのか大喜びでした。We Serve
 1/8 ベイシア潮来店(献血・献眼推進活動)
 今期、7回目の献血・献眼活動をベイシア潮来店で行いました。
45名の方から献血(17800cc)、寒い中でしたがご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体をもち、欲はなく、褒められもせず、苦にもせず、そうゆう人に私はなりたい」 
 We Serve
 
 1/5 ライオン詩日本語版ウェブマガジン投稿(ICT・PR広報活動)
ライオン詩日本語版ウェブマガジンに「ITAKOフードパントリー」潮来LCのアクティビティを投稿しました。We Serve
 
 12/23 ITAKOフードパントリー(困窮家庭支援活動)

 ITAKOフードパントリー(茨城一斉フードパントリー)に協力協賛し潮来市内の、生活に困窮する子どもや子育て中の家族に対して食料支援を行いました。クリスマスを前にステキなプレゼントになったと思います。困窮家庭支援活動は3年目に入り継続事業として定着してきました、今後も食糧支援を通して生活に困窮する人々の孤立を防ぎ、生活の立て直しのサポートや自殺予防等に取り組む団体同士が支え合い、仲間を増やし支援の輪を広げて誰一人として取り残さない社会に向けて子どもの貧困問題に取り組んでいきたいと考えます。

 また、支援が必要な世帯が増加している一方で、全国のフードバンク団体で支援活動に必要な食品や資金が不足しているため、食料支援の回数や頻度、支援一回あたりの食品の量を減らさざるを得ないなど、支援を求める声に十分に応えることが難しい現状があります。

社会奉仕が単なる「自己満足」にならないよう、相手の立場に立って気持ちを尊重し自分の思い込みで活動するのではなく、相手が何を必要としているのか考えて活動することが社会奉仕の基本です。

「私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです」We Serve

  12/14 ライオン詩ウェブマガジンに投稿(ICT・PR広報活動)
 潮来LC、行方LCと合同で麻生中、潮来二中・日の出中で薬物乱用防止教室のアクティビティを投稿しました。
 
 12/10 第481回クリスマス移動例会
 我々が社会奉仕活動を推進できるのは、ご家族や会社のみなさんの深いご理解があってのことです日々の感謝をこめて少し早いクリスマスに招待しました。社会の基本が家族、そして家族といっても個々の人間としてのつながりが基本のわけですから、家族間のつながりに不安があっては社会奉仕もうまくいくはずがありません、まずは身近な奉仕活動として家族があります、家族のつながりや理解が無ければ、なにが社会奉仕かわからなくなります。潮来ライオンズクラブではご家族のみなさんと絆を深めるため年1回にクラブでは感謝を込めてクリスマス会を行なっています。「組織の学習する能力、そして学んだことを迅速に行動に移す能力。それらは最大の競争優位性である」 We Serve
 
 12/7 合同薬物乱用防止教室開催
 潮来市立第二中学校(63名)、潮来市立日の出中学校(57名)、2クラブ合同(行方LC・潮来LC)で地域社会と連携をとり薬物乱用防止教室を午前と午後で開催し冬休みに向けた生徒指導として合同薬物乱用防止教室を行いました。
 また、横田直樹(潮来市教育長)も聴講され次年度に向けた準備(ライオンズクエスト)等のお話ができました。今後も潮来LC岩本富雄会長を中心にに地域社会に溶け込んだ奉仕活動を今まで以上に推進していきたいと考えます。We Serve
 参加団体は行方地区保護司会、潮来市更生保護女性会(潮来市部)、行方警察署、
青少年育成潮来市民会議、潮来市青少年相談員、
 12/5 合同薬物乱用防止教室開催
 行方市立麻生中学校(2学年96名)を対象に薬物乱用防止教室を、行方LC潮来LC合同で開催しました。なめがた地区保護司会(行方支部)・行方市更生保護女性会の皆さんにもご協力をいただきました。講師は「命の授業」を推進している秋葉敏幸氏に事前の準備打合せをして開催となりました。今後も地域育成団体や行政と連携して青少年を見守り育成していきたいと考えます。 We Serve
 11/29 ライオン詩ウェブマガジンに投稿(ICT・PR広報活動)
 青少年育成、アイバンク登録活動、薬物乱用防止啓発、献血活動を投稿しました。We Serve
 
 11/22 ライオン詩日本語版ウェブマガジン投稿(ICT・PR広報活動))
 困窮家庭支援活動を投稿しました。We Serve
 
 11/18 潮来市青少年のつどい(青少年健全育成活動)
 令和5年度、いばらき教育月間推進事業である「潮来市青少年のつどい」を後援しました。青少年が日常生活を通じて、日頃考えていることを発表し合うことにより、青少年の将来の希望を育むとともに、青少年の健全育成に対する理解を深める場として実施しています。受付・司会進行・表彰等の運営を潮来高校生徒会のみなさんに担当していただきました。また、潮来LCでは、「青少年のつどい」に育成支援金を寄贈し、来場された保護者・市民のみなさんにアイバンクの啓発、薬物乱用防止啓発活動も推進しました。青少年による青少年のための活動、今後も支援していきたいと考えます。「十六歳で美しいのは自慢にはならない。でも六十歳で美しければ、それは魂の美しさだ。」 We Serve
 11/18 ベイシア潮来店(献血・献眼推進活動)
 今期、6回目の献血・献眼活動をベイシア潮来店で行いました。
献血(13200cc)、献眼登録(2名)
小雨の中でしたがご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体をもち、欲はなく、褒められもせず、苦にもせず、そうゆう人に私はなりたい」 
 We Serve
 11/11 子ども食堂 (困窮家庭支援活動)
 
困窮家庭の子どもの支援、地域・まちづくりの一環として、子どもや大人の多世代交流の場として後援しました。今、経済的な事情を抱える家庭に対して、新たな支援のあり方が求められており、持続可能な形での早急な取り組みと考え今後もアイディアを出し合いながら支援していきたいと考えます。 We Serve
 11/1 あいさつ・マナーアップキャンペーン
 (青少年健全育成活動)
 クラブの青少年育成委員会活動で市内小中高で「朝のあいさつ運動」に協力しました。地域社会での人間関係の希薄化、家庭や地域社会の教 育力の低下などから、青少年の様々な課題や問題が生じています。 こうした課題や問題を解決するためには、先ず、地域 の大人と子ども、大人同士、子ども同士のコミュニケー ションを広げることが大切です。 そのきっかけづくりとして、「あいさつ・声かけ運動」を展開しています。 11月は、「いばらき教育月間」に呼応し、「あいさつ・ 声かけ運動」を地域育成団体・教員・保護者の協力で、潮来市立延方小学校・潮来第二中学校・県立潮来高等学校 小中学校では「朝の挨拶」高校では。「さわやかマナーアップ」 服装、あいさつ、マナー」を合言葉に、通学中の生徒へ挨拶指導及び一般市民へも呼びかけました。
 
 10/26 4クラブ合同(鹿島LC・潮来LC・神栖LC・行方LC)月見移動例会
 クラブから6名で参加しました。
 10/19 ライオン詩日本語版ウェブマガジン投稿
 (ICT・PR広報活動)
 2クラブ(潮来LC、行方LC)合同の薬物乱用防止教室を投稿しました。
  We Serve
 
 10/14 鹿島ライオンズクラブ55th記念式典参加
 親クラブである鹿島ライオンズクラブ55th記念式典に子クラブである潮来ライオンズクラブから20名で参加しました。
今後とも、親ライオンとして私ども子ライオンのリーダーとしてご指導をお願いすると共に鹿島ライオンズクラブの今後益々の発展、並びにメンバーの方々全員のご多幸、ご健勝を心から御祈念いたします。 WeServe
 10/6 合同薬物乱用防止教室開催(玉造中学校)
 友好クラブ(親子関係)である行方ライオンズクラブと薬物乱用防止教室を合同で行方市立玉造中学校で行いました。3学年(81名)を対象に、なめがた地区保護司会(行方支部)・行方市更生保護女性会の皆さんにもご協力をいただきました。講師は「命の授業」を推進している秋葉敏幸氏に事前の準備打合せをして開催となりました。今後も地域育成団体や行政と連携して青少年を見守り育成していきたいと考えます。 We Serve
 10/5 合同薬物乱用防止教室開催(北浦中学校)
 友好クラブ(親子関係)である行方ライオンズクラブと薬物乱用防止教室を合同で行方市立北浦中学校で行いました。3学年(50名)を対象に、なめがた地区保護司会・行方市更生保護女性会(北浦支部)の皆さんにもご協力をいただきました。講師は「命の授業」を推進している秋葉敏幸氏に事前の準備打合せをして開催となりました。今後も地域育成団体や行政と連携して青少年を見守り育成していきたいと考えます。
 また、333E地区(LQ・薬物乱用防止委員会)地区委員の立原敏行L(潮来LC)にもご参加いただきました。We Serve
 9/29 2R2Z ガバナー公式訪問合同例会参加
 斉藤正行ガバナーが2R2Zに公式訪問されました。ご挨拶の中ではDrパティ・ヒル国際会長のテーマをスライドを使い分かりやすく御説明を頂き、ガバナー方針とアクティビティスローガンを伺いました。そして各コーディネーター・地区委員長からはクラブへの指針等の報告と協力を伺い今後の奉仕活動に活かしていきたいと考えます。また、入会式もおこなわれ斉藤Gから新会員に激励の言葉もあり有意義なガバナー公式訪問合同例会でした。
 これに先立ち山名ZC(鹿島LC)、会場となり前日から準備をされた鹿島ライオンズクラブの皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。We Serve
 9/28 東京世田谷ライオンズクラブ60th式典参加
 友好クラブである東京世田谷ライオンズクラブの60th記念式典にクラブから7名で出席してきました。東京世田谷ライオンズクラブは、合同食育活動を通じてアクティビティーの共有を理念として絆を深めています。 WeServe
 9/24鹿島ライオンズクラブ55th記念講演会参加
 親クラブ(鹿島LC)の結成55周年の記念講演会に参加しました。
演題は、「人はがんとどう向き合うか?」
日本対がん協会会長 垣添忠生 講師
 日本人の死因の第1位を占めるがん。最近は「治る病気」といわれるようになっているが、依然として命にかかわるケースも多い。がんとはどんな病気で、どう向き合えばいいのか。長年、がんの基礎研究や臨床に携わり、自身も罹患経験のある垣添忠生氏が語った。We Serve
 9/22 潮来市役所(献血・献眼推進活動)
 今期、5回目の献血・献眼活動を潮来市役所で行いました。
小雨の中でしたがご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体をもち、欲はなく、褒められもせず、苦にもせず、そうゆう人に私はなりたい」 
 We Serve
 
 9/22 ライオン詩日本語版ウェブマガジン投稿
 (ICT・PR広報活動)
 ライオン詩日本語版ウェブマガジンに「4クラブ合同薬物乱用防止啓発活動」 4クラブのアクティビティを投稿しました。We Serve
 
 9/17 4クラブ合同(薬物乱用防止啓発活動)
 茨城県潮来保健所管内の友好クラブ(4クラブ)が第14回かみす舞っちゃげ祭り2023にて令和5年度 麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動を、かみす防災アリーナで行いました。「パティ・ヒル国際会長も地域社会に対するクラブのインパクトと奉仕能力をめざすなら、最善の方法は会員を増やすのと同時に、思い切った奉仕事業とPR広報活動を行うことです」と話しておられます。
 親子関係にある、4クラブ(鹿島LC、潮来LC、神栖LC、行方LC)からは会長さんを含めクラブから出向の茨城県薬物乱用防止指導員及び関係団体とテッシュ入りのチラシを配布して「ダメ ゼッタイ」を来場者に訴えました。
また、LQ・薬物乱用防止地区委員の立原敏行L(潮来LC)にもご協力いただきました。
 本運動は、麻薬・覚醒剤・大麻等の薬物乱用による危害を広く国民に周知し、国民一人ひとりの認識を高めることにより、麻薬・覚醒剤・大麻等の薬物乱用の根絶を図ることを目的としています。

 「忍び寄る甘い誘惑に、断る勇気」We Serve
 
 9/14 ライオン詩日本語版ウェブマガジン投稿
 (ICT・PR広報活動)
 ライオン詩日本語版ウェブマガジンに「合同食育推進活動」 潮来LCのアクティビティを投稿しました。We Serve
 
 /10 合同収穫祭(食育推進活動)
東京世田谷LC・東京三軒茶屋LCのみなさんと食育合同収穫祭が行われました。慣れない手つきで春に田植えをした稲を刈り、歓声をあげての稲刈り・芋掘り、試食会では地元農産物を堪能できたのではと思います。生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにするためには、何よりも「食」が重要です。ところが近年、国民の食生活をめぐる環境が大きく変化し、その影響が顕在化しています。例えば、栄養の偏り、不規則な食事、肥満や生活習慣病の増加、食の海外への依存、伝統的な食文化の危機、食の安全等、様々な問題が生じています。「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育活動が必要です。これは、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎でとなるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることが大切な事ではないでしょうか。「薬を10 錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはずだ」  We Serve
 
 9/9 合同収穫祭活動準備(食育活動)
 9月10日に控えた合同収穫祭の準備をクラブメンバーで行いました。We Serve
 9/7 国際平和ポスター・コンテスト選考会(青少年健全育成活動)

 今回、8回目となる「国際平和ポスターコンテスト」に参加協力しました。ライオンズクラブ国際平和ポスター・コンテストは、11~13歳の子供たちを対象に平和に対する芸術的な視点を共有する機会を提供し作品に平和への思いや願いを込めた絵を描いてもらうことにより、平和の尊さ、大切さについて考えるとともに、未来に向かって平和を希求する心を育んでいただくことを目的としています。単位クラブとしては13年前から「家庭の日」ポスター絵画展を協賛しているため重複してしまいますが各学校(中学校、小学校)から応募があり、入賞作品を5点選考しゾーンに提出します。そして提出された作品はクラブ内でクラブ会長賞を贈ります。そして子どもたちが学習等で得た知識を応用して想像力を働かせ、平和とは何なのか、また、世界平和の大切さについて一層深く考え世界の子どもたちが「平和を願い」「平和を考え」胸に描いたメッセージを心して絵に描くことは大切な平和活動の1つになると思います。参加された児童・生徒のみなさんが、今回の活動をきっかけに、平和への思いをいつまでも忘れないようにしてほしいと思います。

「人類が、心と精神、知と愛、あらゆる能力をもって互いに結び合い、互いに理解し合うとゆう希望が実現できたら、今日、まだ誰もが考え得ないような世界が生まれます」 We Serve

 
 9/6 ライオン詩日本語版ウェブマガジン投稿
 (ICT・PR広報活動)
  ライオン詩日本語版ウェブマガジンに「ライオンズクエスト・ライフスキル教育研修会」 潮来LCのアクティビティを投稿しました。We Serve
 
 8/25 潮来土木事務所(献血・献眼推進活動)
 今期5回目の献血活動を潮来土木事務所で短時間でありましたが、献血実施者5名(2000cc)の協力がありました。猛暑の中でしたがご支援をいただいた皆さまに感謝申し上げます。 We Serve
 
 8/23~24 ライオンズクエスト開催
 
ライオンズクエスト(ライフスキル教育研修会)が333E地区主催で潮来市教育委員会・潮来LCが共催で潮来市中央公民館で開催しました。。
 クラブ担当委員会、関係者は事前に知識をえて担当になった時に役立つように準備をしてください。
ライオンズクラブの任期は毎年7月~6月で、学校の年間教育は4月~3月と、一年にズレがあります。しかしライオンズクエストの活動は1年では何もできません。そこで、ライオンズクラブが3年間同じコンセンサスで動いていくことが大切です。コロナ禍で4年ぶりの開催になるライオンズクエストについては継続事業としてクラブ内の合意ができ、クラブ員全員がライオンズクエストを理解していることが重要であり、定期的なライオンズクエストセミナーの開催は、クラブ員の意識を高めるためにも重要な役割を果たします。「子ども達が、生きていきやすい未来のために」 We Serve
 ※「ライオンズクエストプログラム」とは、クエストという教育研究機関が開発し、ライオンズクラブが世界中で普及活動をしているライフスキル教育に関するプログラムを意味します。
 8/22 ライオンズクエスト準備活動
 ライオンズクエスト(ライフスキル教育プログラムの事前準備を生涯学習課潮来市中央公民館で行いました。
 8/20 ベイシア潮来店(献血・献眼推進活動)
 今期4回目の献血・献眼活動をベイシア潮来で行いました。
猛暑の中でしたが、42名(16800cc)のご協力を頂き感謝申し上げます。
 「あなたしか救えない命があります」 We Serve
 
 8/17 新入会員入会式(GMT会員増強維持活動)
 第474回通常例会にて、関根英輔L(初代会長)のスポンサーで今期二人目の新しいメンバー小原英俊Lが加わりました。会員増強はライオンズクラブにとって奉仕活動の源泉となるものです。会員増強なくして目覚ましい奉仕活動は望めないと考えます。
「困難は良き師・良き友人であり、社会は学校である」 We Serve
 /11~12 慈母観音潮音寺万燈会に協賛(地域社会奉仕活動)

 薬師寺東関東別院潮音寺万燈会に特別協賛しました。潮来の風物詩に数えられる潮音寺の万燈会は二日限りの開催となりました。そして、不安とか孤独を抱いている人の心に希望の火になり、亡くなられた方の御霊に捧げてご冥福を祈ると共に、世界が平和であるようにとお祈りをする希望の灯りでもあります。 We Serve

 8/3 ララルー(献血・献眼推進活動)
 短い時間でしたが、今期3回目の献血・献眼推進活動をララルーで行いました。猛暑の中、多くのメンバーに協力いただき感謝いたします。
 We Serve
  8/2 ライオン詩日本語版ウェブマガジン投稿
 (ICT・PR広報活動)
  ライオン詩日本語版ウェブマガジンに「ITAKOフードパントリー」潮来LCのアクティビティを投稿しました。We Serve
 
 7/29 ITAKOフードパントリー困窮家庭支援活動)

 ITAKOフードパントリー(茨城一斉フードパントリー)に協力協賛し潮来市内の、生活に困窮する子どもや子育て中の家族に対して食料支援を行いました。困窮家庭支援活動は3年目に入り継続事業として定着してきました。今回はクラブメンバーである津島正幸Lが野菜等の支援を頂きました。
 食糧支援を通して生活に困窮する人々の孤立を防ぎ、生活の立て直しのサポートや自殺予防等に取り組む団体同士が支え合い、仲間を増やし支援の輪を広げて誰一人として取り残さない社会に向けて子どもの貧困問題に取り組んでいきたいと考えます。

 また、支援が必要な世帯が増加している一方で、全国のフードバンク団体で支援活動に必要な食品や資金が不足しているため、食料支援の回数や頻度、支援一回あたりの食品の量を減らさざるを得ないなど、支援を求める声に十分に応えることが難しい現状があります。

社会奉仕が単なる「自己満足」にならないよう、相手の立場に立って気持ちを尊重し自分の思い込みで活動するのではなく、相手が何を必要としているのか考えて活動することが社会奉仕の基本です。

「私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです」We Serve

 
 7/20 新入会員入会式(GMT会員増強維持活動)
 第472回通常例会にて、関根英輔L(初代会長)のスポンサーで新しいメンバー村上定雲Lが加わりました。会員増強はライオンズクラブにとって奉仕活動の源泉となるものです。会員増強なくして目覚ましい奉仕活動は望めないと考えます。また、より多くのメンバーを集うことは、充実した奉仕活動を行うために欠くことのできないものです。「永遠のテーマ」である会員増強(GMT)をクラブ一丸となり、今後もクラブ全体で推進していきたいと考えます。また、会員を維持し若い新会員を増強できるのは、我々が新たな方法で地域の人々とのつながりを築いていることの結果だと考えます。人々は奉仕をする為にライオンズに入会します。新会員を歓迎した後は、彼らが良い経験ができるよう、クラブや奉仕事業に対し活発な関与をさせることが重要です。新会員が歓迎されている、関与していると感じると共に、奉仕活動に引き込まれれば、彼らはクラブの一員として長く在籍するはずです。
「友人とは時に分からなくなり、時に悩み、時に悲しみ、時に笑う、そんな友人に出会えた奇跡にいつも感謝して生きたい」 We Serve
  7/13 潮来保健所(献血・献眼推進活動)
 短い時間でしたが、今期2回目の献血・献眼推進活動を潮来保健所で行いました。
 7/13 ライオン詩日本語版ウェブマガジン投稿 
  (ICT・PR広報活動)
 ライオン詩日本語版ウェブマガジンに「社会を明るくする街頭キャンペーン」潮来LC・行方LCとの合同アクティビティを投稿しました。We Serve
 
 7/9 令和5年度 社会を明るくする運動キャンペーン
 (合同アクト薬物乱用防止啓発活動・青少年健全育成活動)

 社会を明るくする街頭キャンペーンが4年ぶりに「道の駅いたこ」で行われました。今回は行方LCと潮来LCとの合同アクティビティとして薬物乱用防止啓発用の三つ折りチラシを配布しました。、なめがた地区保護司会、行方市教育委員会、潮来市教育委員会、行方警察署、更生保護女性会、市内小中高、各種団体へ参加協力して支援金も寄贈しました。
 
「社会を明るくする運動」とは、私たちみんなが犯罪や非行の防止と立ち直りについて考え、それぞれの立場で力をあわせて犯罪や非行のない地域社会を築こうという全国的な運動です。
 事件や犯罪は毎日のように起こっています。取締を強化したり罪を犯した人を厳しく罰することはもちろん必要なことですが、それと同時に罪を犯してしまった人が、その罪を償い立ち直ろうとした時には社会がきちんとその人を受け入れていくこと。そして非行や犯罪を生み出さない家庭や地域社会を作っていくことが最も重要なことだと思います。そして、地域のイベントに家族や青少年ボランティアを参加させ地域社会の関心を集め青少年の育成につなげます。 We Serve
 
 /8 第一回青少年のための社会環境整備(青少年健全育成活動)
 潮来ライオンズクラブで継続事業として支援している青少年育成潮来市民会議・潮来市青少年相談員連絡協議会に参加協力しました。次代を担う青少年がたくましく心豊かに成長することは、世の全ての親の願いであるとともに、私たちに課せられた重要な使命です。また、それは社会全体が担うべきものであり、青少年の健全育成に我々一人ひとりがかかわっていくことが重要であるのではと考えます。潮来市内小中高及び各青少年育成機関と協力し有害ビラや有害たて看板を撤去し、青少年に関係が深く青少年の健全育成に向けた取り組みにご協力いただける店舗を、「青少年の健全育成に協力する店」と位置づけ、その登録活動を行いました。
困難を有する子供・若者が、速やかに困難な状態から脱し、あるいは困難な状況を軽減・コントロールしつつ成長・活躍していけるよう、家族を含め、誰ひとり取り残さず、かつ非常時においても途切れることなく支援し、 子どもの多様な価値観を認め、家族内のコミュニケーションを図るように心掛け、いつでも親や学校、地域社会が温かく見守り、子どもを孤立させないことが大切です。いつの時代でも、その時々の社会を支え、子供の躾、教育にあたるのはおとなたちである。青少年は、その時々のおとなによって教え、躾けられて成長し、次の時代を担っていく。だから、子供に対するおとなの責任というものは、いつの時代においてもきわめて重い。We Serve
 7/8 ベイシア潮来店(献血・献眼推進活動) 
 今期1回目となる献血・献眼活動をベイシア潮来店で行いました。献血とは、病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供する社会奉仕です。
 We Serve
 /5 潮来市学校警察連絡協議会(薬物乱用防止啓発活動)

 市内小中高等学校・市内青少年育成団体が夏休みに向けての情報交換会が行われました。潮来ライオンズクラブでは、青少年健全育成委員会が出席してポスター・、チラシを配布し啓発活動を行いました。警察庁では、6月から7月までを薬物乱用防止広報強化期間として関係機関と連携の上、広く国民に対して、覚醒剤や大麻等の薬物乱用の現状、薬物の危険性・有害性等に関する広報・啓発を行い、国民全体の規範意識を向上させ、薬物乱用の未然防止に努めています。ブライアン・シーハン国際会長も、「能力は出し惜しみするな、社会のために使えだから、プログラミングが必要だと」クラブでは今期も薬物乱用防止教室と啓発活動を地域育成機関とアイディアを生かしながら推進していきたいと考えます。「甘い誘いに、負けない心」 We Serve

 
 7/1 あやめ園整備(環境美化保全活動)
 潮来市恒例の「あやめ祭り」も無事に終わり次年度に向けての清掃整備を公共団体・民間団体と共に環境整備を行いました。この社会貢献活動は持続可能な開発目標(SDGs)に繋がり進むべき道を示しています、今後(SDGs)達成のため潮来LCで出来ることは推進していきたいと考えます。 We Serve
 
 7/1 潮来市社会福祉協議会広報誌「きずな」(ICT・PR広報活動)
 クラブの広報を行いました、市内6500世帯に区長回覧
 


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