午前10時から,6年生児童全員を対象に「薬物乱用防止教室」が開催されました。薬物の危険性について,VTR視聴,多くの資料を参考にしたワークシート学習,フレンド号で,コンピュータを使った疑似体験学習などを行いました。発泡スチロールにシンナーをかけると,一瞬で溶ける実験を目の当たりにした子どもたちは,薬物の危険性を再認識したようでした。茨城県警察本部の講師のみなさま,ご指導ありがとうございました。
VTRを視聴する子どもたち
茨城県警「フレンド号」で学ぶ子どもたち
資料を参考に,ワークシートに書き込む子どもたち