行って参りました、約束の地・名古屋。





本当に楽しかったです、名古屋。
高速バスに6時間座りっぱなしで腰が危うかったのですが、
そんな危険を冒してまで名古屋に来た甲斐ががありました。
新幹線だと早いんだけどね…金銭的にかなり差があるから…。








いや本当に…色々と曰くありげな話を聞いていた名古屋ですが、
蓋を開けてみれば、熱気・テンション・はしゃぎっぷり…
どれをとっても東京公演に引けず劣らず。
もの凄く熱いライブに浮かされながら、飛びはね、ジャンプし、拳を突き上げ、
メンバーの煽りに答えるべく一生懸命ライブしてきました。








ほぼ最前線でライブに臨み、
HIROがメロディーを口ずさんでいるのを見て、
MORIが高貴な気品を醸し出しながらお辞儀するのを見て、
ヨコりんが100万ドルの笑顔をまき散らすのを見て、
TAKUMAがコーラス間違えてめっちゃ苦笑いする様子を見て、
月森が身体全身で歌い表現するその姿を見て、
こう感じました。


wyseは何処に行ってもwyseなのだと。




そして、再認識しました。

私はwyseが大好きであると。







もう、ホント大好きです。

これからもずっと付いていきたい。
wyseファン…いや、wyseのメンバーとして
共に歩いて行きたい。
共に頑張っていきたい…っ!!







あぁ、そうです…この気持ちです…。

両親を説得して遠征することでもなく、ライブ中にピックをGETすることでもない。

この気持ちこそがwyserの証!!









wyserとしての証を高らかと掲げることが出来た、私のこの気持ちは
これからもずっと、変わりはしないだろう。
そう、3年経とうが5年経とうが10年経とうが!
wyseが無くなるまで…いや、例え無くなったとしても、
振り返ればいつも隣にはwyseがいるのです。



私の心をそこまで支配してしまったwyseのライブは、効果絶大です。
辛口コメントの母でさえ、「wyseのライブも楽しいわね〜」と絶讃
次の公演にも行ってみたいと言い出すほどです。
「TAKUIくん以外には興味ない!」と言っていた、あの母が、です。





よし…!
良し…っ!
好し…っ!!





仕事が見つかって、お金が貯まったら、また母を連れて…

次こそは大阪へ遠征だ!(笑)









道はまだまだ続くのであった。




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