先日、そめの＠管理人の友人である÷（わる）さんとフラウさんが、そめの宅に遊びに来ました。
いつもながらのくっっっだらない話で笑いあう、和やかな雰囲気の中、
いつの間にやら÷さんがメモ帳に落書きを始めまして…
そのままダラダラだらだ〜ら書き続けていったのですが…。













ふと。





















÷「お化けのＱ太郎って、こんな感じだったっけ？」






















と、お化けのＱ太郎を、幼き頃の記憶を頼りに書き始めます。
私もフラウさんも、÷さんにならって書いてみます。











そめの「えっと…確かこんな感じじゃなかったっけ？」



フラウ「それは違うって（笑）。こうだよ、こう」




























お化けのＱ太郎

÷画	そめの画	フラウ画

÷さんが書いたおばＱには、「÷」という記号と、
四次元ポケットを彷彿させるものが描かれていますが、良しとしましょう。
フラウさんも、上半身ながら渾身の出来と言えましょう。









私の「おばＱ」は絶対的に何かがおかしい…








やせ細った大地で採れた人参のように惨めな身体。
視点が完全に定まっていないヤバそうな瞳。
中途半端に微笑んだタラコくちびるがもの凄く不気味です。
Ｑ太郎が５日間断食したってこうはならないはず。


自分でも「違うなぁ」ということだけは解ります。




















だがしかし、このＱ太郎は
これから始まる饗宴の幕開けでしか無かったのでした…。




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