コミュニティ・スクール関係
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)へ
地域とともにある学校づくり 中学校版
「学校の応援団」学校運営協議会
コミュニティ・スクール第1回学校運営協議会[令和5年6月9日]
「学校の応援団」学校運営協議会
コミュニティ・スクール第1回学校運営協議会
[令和5年6月9日]
学校長からの学校運営基本方針の説明を
もとに、玉造中学校の生徒の様子や学校
のニーズを学校運営協議会委員の方々と
共有し、「学校・保護者・地域の力で玉
造を元気にする」活動について意見交換
をしました。 |
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コミュニティ・スクール第2回学校運営協議会
[令和5年8月25日]
本校職員と学校運営協議会委員の方々で、
学校のニーズを共有し学校支援活動の企
画・調整を行いました。 |
1 学校の授業への協力として、
① 1学年 技術科(のこぎりの使い方)
② 2学年 総合的な学習の時間(職業人から話を聞く会)
③ 3学年 総合的な学習の時間(職場体験学習)
2 「あいさつ運動」への参加
青少年相談員と生徒会が共同で行っている月に1回のあいさ
つ運動に、可能な範囲で参加していただくことになりました
。顔が見える関係づくりの第1歩になればという取り組みです。
また、地域の方の特技を生かして、のこぎりやかんなのメンテ
ナンスもできるというお話もいただけました。今後も、「学校
の応援団」の方々と力を合わせ充実した学習になるように、話
し合いをし、まずは、できるところから実践を積み重ねていく
ことになりました。
委員の方からもコミュニティ・スクールを推進していくにあた
り貴重なご意見をいただくことができました。まずは、委員の
皆様と生徒・保護者・職員をつなぎ、顔の見える関係づくりか
ら始めていきます。 |