3年生が総合的な学習の時間の成果を発表しました。「郷土と社会を切り拓く課題解決型学習プログラム」として取り組んだものです。行方市の魅力発信や活性化のために、各班毎にテーマを選び、アイデアをまとめました。クラスの代表者が4組教室の特設会場で発表し、他の生徒たちはリモートで自分の教室でその発表を聞きました。市の企画部政策秘書課 関口さんにも発表を聞いていただき、「中学生ならではの発想がたくさん詰まっていました」「よく考えてアイデアをまとめていました」「行方市の良さをよく理解している」などのコメントもいただきました。