本日玉造地区の保護司の方々の訪問がありました。地域を見守ってくださる頼りになる存在です。「玉造中の生徒は、よくあいさつをしてしてくれて気持ちがいいですよ。」と褒めてくださいました。また、「4月頃は、1年生の自転車を乗っている姿がふらついていて心配してましたが、この頃は上手になってきた様子ですね。」等々気にかけてくださっていました。地域で見守ってくださる方がいらっしゃることは、ありがたいことです。保護司は、犯罪や非行により保護観察中の人が地域社会のなかで更生を図るためのさまざ まな手助けをしてくださっています。身分は、 法務省から委嘱された非常勤の国家公務員ですが、実質は ボランティアということです。