玉造中学校

１時間程度のフライトを無事に終え、神戸空港に到着しました！これから法隆寺へ向かいます。

茨城空港を✈️出発しました。朝早くから現地集合にご協力いただきありがとうございました。また、お見送りも生徒たちにとって、うれしいことで、たくさんの笑顔がありました。

予定どおりかすみ祭を開催することができホッとしています。これまで、クラス毎に感染症対策として、マスクを着用して、人との距離を保って練習に取り組んできました。その成果を保護者の皆様の見守る中で実施できて本当によかったです。合唱コンクールですので、優劣をつけなければなりませんでしたが、どのクラスも心に届く合唱になったと思います。保護者の皆様にも感染症対策にご協力をいただきありがとうございました。

↓　英語プレゼンテーションフォーラムの茨城県大会 で披露した発表を保護者の方にも見ていただきました。

↓　生徒会の「人権」に関する寸劇がありました。 いじめの例を取り上げ、全校生徒で考える機会となりました。 いじめを受けたときの「SOSの出し方」についても、プリントを配付しました。 ご家庭で確認していただければと思います。

かすみ祭まで後３日。カウントダウンが始まりました。各クラスで練習に熱が入ってきました。校舎に歌声が響き渡っています。本番が楽しみです。

↓　図書室のドアの掲示が変わりました。 図書館ボランティアのＯ野口さんの企画です

↓　１学年フロアにこんなメッセージがありました。 本との出会い、ことばとの出会いを中学校のこの時期に たくさんしてほしいです。

行方市玉造地区の保護司の皆さんの学校訪問がありました。学校経営の説明のあと情報交換を行いました。地域での生徒の様子が話題になり、「玉造中の生徒のみなさんは、あいさつがすばらしいですね。」というお褒めの言葉をいただきました。保護司の方々は、玉造中の生徒のことも気にかけてくださっています。

「保護司とは、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。保護司法に基づき，法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員とされていますが，給与は支給されません。　保護司は，民間人としての柔軟性と地域の実情に通じているという特性をいかし，保護観察官と協働して保護観察に当たるほか，犯罪や非行をした人が刑事施設や少年院から社会復帰を果たしたとき，スムーズに社会生活を営めるよう，釈放後の住居や就業先などの帰住環境の調整や相談を行っています。」(法務省HPより)

３年生の数学　相似の学習です。

身長を測り、相似を使って校舎の高さを考えています。
班で協力しながら楽しそうに学習に取り組んでいました。