1年生の技術の時間に、地域の方々にのこぎりの使い方でご指導いただきました。コミュニティースクールのコーディネーターの菅谷さんに「のこぎりの指導でご協力いただける方」をご紹介いただきました。生徒一人一人困り感に丁寧に関わってくだいました。実際に手本を見せてくださったり、手を添えて力のいれ具合や切れ味を体感させてくださったりしたので、生徒たちは短い時間の中でもコツをつかんでいました。
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1年生の技術の時間に、地域の方々にのこぎりの使い方でご指導いただきました。コミュニティースクールのコーディネーターの菅谷さんに「のこぎりの指導でご協力いただける方」をご紹介いただきました。生徒一人一人困り感に丁寧に関わってくだいました。実際に手本を見せてくださったり、手を添えて力のいれ具合や切れ味を体感させてくださったりしたので、生徒たちは短い時間の中でもコツをつかんでいました。 授業や冬休みの課題で書いた書初めを掲示しました。 銀職人MAROさんは水戸市にお住まいで、、独特な世界観と独自の技術で、銀にこだわった作品を制作されているアーティストです。
東京・銀座や水戸市内で定期的に個展を開催されているそうです。
今日はそんなまろさんの作品を玉造中学校に寄贈してくださると言うことで来校してくださいました。また、絵の贈呈式の開催にあたり、大変お忙しい中を行方市長 鈴木周也様、行方市教育委員会教育長 横田英一様にもお越しいただいております
プロアーティストの銀職人MARO(マロ)さんが制作した漆喰アートの贈呈式が行われました。この漆喰アートは、MAROさんが取り組むプロジェクト「大切なものは土の中」により制作されたもので、「人生において大切なものは何か」を考え、大切にするきっかけになればという願いが込められた作品です。作品の寄贈と共に、生徒に向けて作品に込めた思いや願いのほか、ご自身の経験から学んだ人生について大切なことを熱く語りかけてくださいました。大変お忙しい中を行方市長鈴木周也様、行方市教育委員会教育長横田英一様もお越しくださいました。生徒たちにとっても心に残る時間となりました。
2年生が職場体験学習に向けて、地元の事業所と打ち合わせを行うため、電話のかけ方を練習しました。電話での打ち合わせとなるため、まずは失礼がないように、次に必要なことをはっきりと伝えられるように総合的な学習の時間を使って練習を行いました。講師は、地元の方々9名で、コミュニティースクールのコーディネーターの菅谷さんにご協力をいただき人選していただきました。生徒たちは、本番さながら真剣に取り組む様子がすばらしかったです。講師の方々に感想をお伺いしたところ、「しっかりとした態度で取り組んでいた」「想像していたよりも受け答えに慣れていて感心しました」などたくさんのお褒めの言葉をいただきました。とても貴重な体験となりました。 |
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