オンラインで市内小中学校7校を結び「郷土と社会を切り拓く課題解決型学習プログラム完結報告会」が行われました。行方市内の小中学生が、様々な視点から、行方市への提案をしました。玉造中は、「行方市のゴミ問題を考える」をテーマに調べたことや生ゴミを乾かすとゴミの重さや処理の時間をどのくらい減らせるかを実験をして数値化して切実な問題として捉え、行方市に提言をしました。発表も堂々としていて立派でした。
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オンラインで市内小中学校7校を結び「郷土と社会を切り拓く課題解決型学習プログラム完結報告会」が行われました。行方市内の小中学生が、様々な視点から、行方市への提案をしました。玉造中は、「行方市のゴミ問題を考える」をテーマに調べたことや生ゴミを乾かすとゴミの重さや処理の時間をどのくらい減らせるかを実験をして数値化して切実な問題として捉え、行方市に提言をしました。発表も堂々としていて立派でした。
授業参観の受付をPTAボランティア活動でご協力をいただきました。学年懇談会でPTA役員の方々より説明があったとおり、令和6年度からPTA活動の在り方が変わります。今回のように「行事に参加するときに、少しだけ早く来て(少しだけ遅くまで残って)、できる人が、できるときに、できることをやる」を基本理念に子どもたちのために保護者全員が活動に関わることになります。 |
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