デジタルX線写真&歯科用CT
デジタルX線に加えて、歯科用CTにより立体的に顎と歯牙の画像診断が可能となりました。歯科用CTはボクセルサイズ0.2mm〜0.08mmの高解像度の画像を得ることができます。顎や歯の横断面、前額断面、矢状断面等任意の方向から画像の参照が可能であるだけでなく、神経管の描出やインプラントのシュミレーションも可能です。
レーザー式虫歯探知機 ダイアグノデント
歯に当てたレーザー光の反射を解析し、数値と音色に置き換えることにより歯質の変化を高精度で解析。視診・触診やX線などによる診断よりも高い確率で初期虫歯を発見します。特に見つけることが困難とされる臼歯部裂溝の診断に有効で、患者さんのカリエスリスクを考慮しながら予防や処置を行うことができます。
口腔内カメラ ウェーブピクトリリア
CMOSセンサーカメラは、歯を拡大して写真が撮れます。
口腔細菌用顕微鏡 ぺリオセイバー
プラークを採取するだけで、細菌類のリアルな動きを観察できます。ひと目でわかる動画による細菌比較により、歯周病予防の説明が円滑になります。
歯科用顕微鏡 LeicaM320F12
顕微鏡を使った精密治療ができます
滅菌器 スーパークレーブ
治療用器具を滅菌します。
ホルマリンガス殺菌器 ホルホープデンタル
常温常圧で器具や器材を痛めることなく、スピーディーに殺菌処理ができます。スーパークレーブに使用できない器具器材に使用し、殺菌します。
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