神栖市には、天然芝のグラウンドが集積していることから、年間30万人ものサッカー合宿者が来訪し、地域の活性化が図られています。こうした地域の個性を生かし、鹿島地域の更なる振興を図るため、地域の拠点となるセンターハウス及び人工芝サッカーグラウンドを整備し、近隣の公共・民間スポーツ施設等との連携を図ることにより、サッカーなどのスポーツをいかした地域振興を推進しています。
〔波崎上空より矢田部サッカー場グラウンドの航空写真〕
人工芝Aコート（夜間照明設備完備）・人工芝Bコート
※2面とも105ｍ×68ｍ（国際規格）のロングパイル人工芝グラウンドです。
（少年用サッカーライン敷設）センターハウス、大駐車場に隣接しています。
備品：テント・コーナーフラッグ・ベンチ・ラインカー・少年用サッカーゴール 他
【A・Bコート利用の様子】
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【夜間照明利用(Aコート)の様子】
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人工芝C・DコートA・Bコート同様2面とも105ｍ×68ｍ(国際規格)のロングパイル人工芝グラウンドです。
A・Bコートより約400ｍ離れた位置にあります。駐車スペースも普通車15台・大型車8台
ございますが、満車の場合はセンターハウス側駐車場から徒歩・または車での移動が必要です。
なお、こちらの各コートにも少年用サッカーラインを敷設しています。
備品：テント・コーナーフラッグ・ベンチ・ラインカー・少年用サッカーゴール 他
【C・Dコート利用の様子】
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センターハウス(A・Bグラウンドに隣接、684.16㎡）
多目的ホール・ロッカールーム（4室）・シャワールーム（コイン式）・審判控室他 、大駐車場に隣接しているため、雨の日でも大人数収容可能です。大会等にご利用下さい。
【センターハウス】
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【ロッカールーム・シャワールーム】
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駐車場：【A・Bグラウンド側】普通車（100台）・大型車（17台）/【C・Dグラウンド側】普通車（15台）・大型車（8台）
施設概要図はこちら（PDF形式：73.4KB）
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