献血・献眼登録 10/2(木) 潮来市役所 10::00~16:00
※配車が予定される場合もあります
献血 の予約はスマホでもできます
献血いただいた方には血液検査結果を通知します。
献血にご協力いただき、検査サービス通知を希望されるには、生化学検査成績、血球計数検査成績(成分献血、400mL献血のみ)を親展にて献血後2週間程度 で通知しております。
9/14 2ゾーン内4クラブ合同(薬物乱用防止啓発活動)
茨城県潮来保健所管内の友好クラブ(鹿島LC、潮来LC、神栖LC、行方LC)4クラブが第16回かみす舞っちゃげ祭り2025にて令和7年度 麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動を、かみす防災アリーナで行いました。
親子関係にある、友好LCからは会長さんを含めクラブから出向の茨城県薬物乱用防止指導員及び関係団体とテッシュ入りのチラシを配布して「ダメ ゼッタイ」を来場者に訴えました。
また、神栖LCでは1杯からはじまる小児がん支援のためレモネードスタンド 活動も行い集めたお金を小児がん治療のために寄付を募り茨城県こども病院への社会貢献も行いました
本運動は、麻薬・覚醒剤・大麻等の薬物乱用による危害を広く国民に周知し、国民一人ひとりの認識を高めることにより、麻薬・覚醒剤・大麻等の薬物乱用の根絶を図ることを目的としています。 「会員が減少する中、志を持つ者同士隣接するクラブと手をとりあう事も大切なことだと思います」 We Serve
9/7 合同収穫祭(食育推進活動)
東京世田谷LC・東京三軒茶屋LCのみなさんと食育合同収穫祭が行われました。慣れない手つきで春に田植えをした稲を刈り、歓声をあげての稲刈り・芋掘り、試食会では地元農産物を堪能できたのではと思います。生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにするためには、何よりも「食」が重要です。ところが近年、国民の食生活をめぐる環境が大きく変化し、その影響が顕在化しています。例えば、栄養の偏り、不規則な食事、肥満や生活習慣病の増加、食の海外への依存、伝統的な食文化の危機、食の安全等、様々な問題が生じています。「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育活動が必要です。これは、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎でとなるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることが大切な事ではないでしょうか。「薬を 10 錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはずだ」 We Serve
9/7 ベイシア潮来店(献血・献眼活動)
今期2回目となる献血・献眼活動をベイシア潮来店で行いました。 まだ、残暑が厳しい中一般の方に19200ccをご協力をいただき感謝申し上げます。。
また、来場の方が災害地域に親族がいるので何かお役に立てることがあればと初めて献血をされました。我々も思いやりの心をいつまでも持ち続けたいですね。We
Serve
8/31合同収穫祭事前準備(食育活動)
9月7日に控えた合同収穫祭の準備をクラブメンバーで行いました。「今、誰の役に立てるかを大切にしたい」We Serve
8/23 新入会員入会式(会員増強維持活動)
ガバナー公式訪問合同例会にて、潮来ライオンズクラブから1名の新しいメンバーが加わりました。小澤君江Lがスポンサーになり坂本貴徳(潮来公民館館長)様が入会されました。
将来に向けて元気に奉仕活動を展開していくためにも、より多くのメンバーを集うことは、充実した社会奉仕活動を行うために欠くことのできないものです。現在84名の正会員、18名の家族会員が知恵と力を出し合い、永遠のテーマである会員増強(GMT)をクラブ一丸となり、今後もクラブ会長Lを中心に推進していきたいと考えます。また、会員を維持し若い新会員を増強できるのは、我々が新たな方法で地域の人々とのつながりを築いていることの結果だと考えます。人々は奉仕をする為にライオンズに入会します。新会員を歓迎した後は、彼らが良い経験ができ地域社会から信頼されるよう、クラブや奉仕事業に対し活発な関与をさせることが重要です。新会員が歓迎されている、関与していると感じると共に、奉仕活動に引き込まれれば、彼らはクラブの一員として長く在籍するはずです。今後も、ミッション1.5を推進していきたいと考えます。「社会の幸福のためにどれだけ尽くしているか、そこに人間の偉大さを測る物差しがある。」 We
Serve
8/23 2R2Z地区ガバナー公式訪問合同例会
潮来市「潮来ホテル」で2R2Zガバナー公式訪問合同例会が開催されました。奉仕活動をするにあたり、ライオンズクラブを必要とする方にアプローチするためにも、1人でも多くの奉仕の手が必要です。さらには、メンバーや各クラブが結束することでより充実した奉仕活動ができます。ライオンズクラブの奉仕は、地域社会の将来を見据えた活動です。
地域社会が未来永劫に発展と繁栄をしてくことを心から願い活動していきましょう。そして結束したライオンズクラブメンバーが奉仕活動を通じて地域社会に貢献することで、未来への橋を築く一助となり、地域社会と共にライオンズクラブが進化してくことに繋げたいと考えます。「どんな奉仕でも、誇りと愛情を注げば必ず美しい結果が生まれる」 We
Serve
8 /7 2 クラブ合同ライフスキル教育研修会
ライオンズクラブ国際協会 333-E 地区(茨城県)は8月7日、潮来市中央公民館を会場にライオンズクエスト( LQ )ライフスキル教育研修会を主催、潮来市教育委員会・行方市教育委員会、潮来 LC (小林俊夫会長/ 101 名)行方 LC (宮内穂積会長 56 名)が共催した。各市内小中学校から16名の先生方が受講。両クラブからは複数のメンバーが参加して運営面で研修会を支えつつ、研修の様子を見守った。
前日の 8 月6日には両クラブのメンバーが会場で準備と最終打ち合わせを行い、。研修会に参加した教師らは手ごたえがあった様子で、「 2 学期が始まったらクラスで実践してみたい」と話していた。研修会後の各校での実施結果は市教育委員会がアンケートを行い集計しているので、後日結果を頂こうと思う。
ライオンズクラブの年度は7 月~翌年 6 月だが、学校は 4 月~翌 3 月とズレがある。 そもそも、 3 年間は同じ方針で動く必要があると思う。当クラブでは LQ を継続事業として年に 1 回研修会等を開き、更に事前にクラブ例会でパンフレットなどを配布することにしている。クラブのメンバー全員が LQ を理解していることが大切であり、定期的な開催は青少年育成に対するメンバーの意識を高めるために重要な役割を果たすと考える。次年度も、行方ライオンズクラブとの合同開催を予定している。
「子ども達が生きていきやすい未来のために」 We Serve
7/28 ララルー店(献血・献眼推進活動)
暑い中でしたが、今期1回目となる献血・献眼活動をララルー店で短時間でしたが活動しました。 献血とは、病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供する社会奉仕です。
献血に訪れた方が「私は潮来ライオンズクラが発足当初から家族で協力していますよ」と嬉しいお言葉を頂きました、「これだけ暑いと熱中症で毎日救急車のサイレンが鳴っていますね、どこかの誰かの命が助かることを願っています」と優しいお言葉も頂きました。 We
Serve
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新入会員・入会希望者・ライオンズクラブへ興味をお持ちの皆様へ
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