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コミックス「Remote Presence」
サブタイトル:〜決戦前夜・前編〜

本編29ページ、先取り情報1ページ
講談社 月刊マガジンZ(2000年1月号、定価480円)
画:木下ともたけ

【あらすじ】
物語は「蒼い弾丸作戦」開始直前。
シノザキキョウコはテスト部隊の中隊長。
輸送機で新型RGTのベンチマークテストに赴く途中、味方コードでの救助信号をキャッチした彼女たちは救出活動に向かう。
降下した直後、輸送機めがけて地対空ミサイルが・・・。
ミサイルの破壊には成功したものの、指揮車は姿勢を崩したまま地上へ。
落ちた地点は、人工地下通路。
新型RGT(マーチン・ホーカーNT−FA16、突撃型)を伴い潜入した彼女たちが目にしたのは、タルシス軍の無人RGT生産工場。
先行していた潜入工作部隊と合流した彼女たちは、工場の破壊を望むが・・・

ところで、疑問点がいくつか・・・
指揮車に3人搭乗しているのはなぜ?
テストに赴くためなのでしょうか。

キョウコより、モニカの方が偉そうなのはなぜ?
と言うか、モニカって誰?
実戦経験のないキョウコのお目付役というか、教育係的な役回り?

キョウコは、新型RGTを見たことがなかったのか?
テスト部隊のリーダーが新型を見たことがない・・・それはないでしょう。