| 2010/10/31 |
【LIVE】Girl’s Wonder Land 2010
石川智晶さんとKOTOKOさんの夢の競演。
といっても、うちは智晶さん目当て。
逆光
アンインストール
ファーストペイン
ハウス
ミスリード
リトルバード
プロトタイプ
もう怖くない怖くはない
だったかな。
生智晶さんは、去年の米倉千尋プレゼンツクリスマスパーティー以来。
よく通る声で、説得力のある歌い方、身体の芯に響いてきますなぁ。
出だしとちったり、歌詞間違えたりと緊張感も伝わってきたし（笑）
アンインストールのモノローグも良い感じだった。
本当の単独ライブが見てみたい。
来年は引きこもらずに、是非表に出てきて下さい。
KOTOKOさんについては、知っている曲が最後の「Loop-the-Loop」（『もっとTo LOVEる -とらぶる-』のOP）だけだったのは内緒。
耳にしているのは間違いないんだけれど・・・
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| 2010/10/30 |
【拉麺(52/2010)】づゅる麺ＡＯＹＡＭＡ
訪問日：2010年10月30日(土)
注文：つけ麺、らーめん＋味玉、ぎょうざ
待ち人と時間：0人、0分
シトロエン青山でのキャラバンツアーを見て、
秋のヘッドホン祭りで
STAXのエレクトロスタティック・イヤースピーカーに感動し
ご飯は青山の「づゅる麺ＡＯＹＡＭＡ」です。
麺場花火の隣の隣。
づゅる麺の本店は目黒。
青山は一応つけ麺専門店と銘打っていますがらーめんもあります。
つけ麺
つけ汁は魚介のしっかりした味わいと香りがぐっと来る。
太めのシナチクに、肉の味わいが楽しめる短冊状の叉焼、それと珍しいことにキャベツが添えられています。
小麦の香りがしっかりと香る自家製麺で、断面は正方形の太麺でわずかにウェーブ。
むっちりとした歯ごたえ。
つけ汁によく馴染み、一口一口が楽しい。
途中で添えられていたレモンをつけ汁に一絞り。
わずかな酸味が加わるだけで、ぐっと引き締まる。
この味わいも良いなぁ。
うーん、旨い旨い。
らーめん
つけ麺よりはやや（！）薄めのスープに断面正方形のストレート細麺。
スープは汁麺としては粘度が高く、麺とともにどんどんスープが減る。
うはっ、この細麺も旨い。
こちらの叉焼は一枚切りで結構厚め。
つけ麺と同じ叉焼ですが、脂身が少しあるのと丸のままというので結構違う感じがする。
こっちも旨い。
ぎょうざ
鰹節が香る餃子。
お～しっかりと旨いではないか。
という事で、旨いラーメンでありました。
麺場花火とどちらに行こうか、これからは迷いそうだなぁ。
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| 2010/10/26 |
カメラの点検などなど
と言っても、個人的に外観を中心に。
アイカップが割れた。
2003年に製造中止で在庫も無し。
無くてもかまわない部品なので放置決定。
ボディー底面のプラスチック部分にひび割れ。
ここは前にも割れたところで、どうも強度的に弱いみたい。
何とかしたいところだが、はてさて・・・
「K-5が出たので、そっちにすればいい」と言う細君の圧力が厳しい・・・
そんななか、PanasonicのDMC-GF1が「LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.」付きのレンズキットで値崩れ中。
レンズ単品価格に近くなってきてちょっと迷い中。
航空祭用に使えるカメラではありませんが、調子が悪くなってきたコンパクトデジカメの代わりにどうかと。
明るい広角側レンズは魅力的だし。
マイクロフォーサーズも面白そうだし。
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| 2010/10/25 |
【拉麺(51/2010)】瞠（みはる）
訪問日：2010年10月09日(土)
注文：味玉らーめん、つけ麺、高菜豚ご飯
待ち人と時間：3人、15分
西川のバーゲンの後に課題店「瞠」を往訪。
店頭にたどり着く前から良い香りが。
無化調の魚介系スープ。
味玉らーめん
麺は中太で断面は長方形。
ぷりっとした歯ごたえ、小麦も香ばしく旨い。
スープは魚介の味わいたっぷりで、濃厚なのにすっきり。
極太メンマはしゃっきりした歯ごたえで、しっかりした味付け。
味玉もしっかり中まで味がしみこみ、良い塩梅。
叉焼は肉の味がしっかりして、結構好み。
バランスの良い、旨い一杯でした。
つけ麺
更に濃厚なスープ。
こうなると、魚介の内臓っぽい味が少し表に出てくる。
煮干しは内臓ごと使っているのかな？
パンチ力があるとも言えるし、ちょっと癖が強いとも言えるか。
このあたりは好みが別れるところかもしれない。
ちなみに、細君的には後者だそうです。
高菜豚ご飯
何故か麻婆豆腐のような味わい。
これも旨いなぁ～
と、書き忘れていた記録を更新。
今週末は玄さんかなぁ。
金曜日の夜に「りょう」に行く可能性もありそうだし・・・
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| 2010/10/24 |
岐阜基地航空祭
帰ってきました。
往復990km。
前日のブルーインパルスの予行は各務ヶ原航空宇宙博物館から見学。
の前に、コメダ珈琲を訪問。
博物館から反時計回りに歩いて、コメダ珈琲で朝ご飯をしっかり食べ、更に歩いて博物館まで。
約18000歩ぐらい。
ブルーインパルスは山に隠れて低空の演目は見られませんでしたが、第３区分（やや変更有り）を楽しめました。
明日の天気予報が・・・
今回の温泉券車中泊の場所としては「うすずみ桜の里・ねお」を選んでみました。
樽見鉄道線に沿ってR157を北上するルートです。
微妙に分かり難いところですが、18時過ぎに無事到着。
温泉はまぁまぁで、身体ぽかぽか。
閉館の20時間際までのんびりして、あとは車に戻って寝袋準備。
7時間ほどぐっすり眠って、4時から行動開始。
延々と山を下り、6時頃に北門付近で細君を降ろし、いつもお世話になっている駐車場へ。
新北門へ回って待機列へ。
07時25分頃開門で、のんびり入場。
お～XC-2がいる。
で、細君は見事にブルーインパルスの１番機と２番機の間の最前列を確保。
オープニングフライト、C-130Hデモフライト（不整地着陸始めてみた）、異機種大編隊、救難展示、ブルーインパルス（第３区分）と、しっかり楽しんできました。
ブルーの途中から小雨が降り始め、帰る頃には結構しっかり降ってきましたが、まぁこんな事もあるよね。
ブルーは水平系のサンライズ、バック・トゥー・バックとダブルロールバックなどの新技が見られたので満足。
写真的には光量不足でシャッタースピードが稼げなかったけれど、それもまた良し。
てな事で、今年の航空祭見学も終わりです。
百里、浜松、岐阜と３カ所で楽しめました。
よかった、よかった。
写真の現像は10月26日に出して仕上がり予定は11月04日。
アイカップが割れ、ボディ底面のプラスティック部分にもヒビが見つかった。
アイカップは2003年に生産終了していて在庫も無し。
無くても平気だけれど、そろそろ・・・？
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| 2010/10/17 |
エア・フェスタ浜松２０１０
行くぜ！
02：00発予定。
予行の方が天気が良さそうだ。
と思ったのが10月15日の夜。
17日の20時、帰ってきたぜ。
帰りの駐車場から出るのに２時間以上かかった（笑）
あとは順調。
予行も見られた。
浜松餃子も美味しかった。
温泉にも入れた。
基地そばの駐車場に停められた。
こんな時間にはまだ開いて無かろう・・・と思ったのに開いていた。
誘導や警備の皆さまに感謝。
04時に起きて05時頃から行動開始。
開門から走ることなくブルーインパルスの6番機前、２列目を確保。
パイロットさん達との交流も出来た。
フィルムは８本使った・・・
いつ仕上がるかは・・・
（10月19日に写真屋さんに出してできあがりは28日予定）
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| 2010/10/11 |
初Blu-ray Disk
マクロスＦ 虚空歌姫 ～イツワリノウタヒメ～
買ったよ。
ファミマで買ったので、特典のフィルムは２枚。
「オズマの車から降ろされたアルト」
「コンサート船を遠くから眺める（たぶん）グレイス」
さぁ、シェリル三昧！
と行きたいところですが、Blu-rayの再生環境がない。
なので、今日の友人宅での視聴までお預けでした。
昨日まではDVD版を楽しんでました。
こっちの特典フィルムは
「アルト、ミシェル、ルカの学生服」
今回の特典はハズレ（真っ黒とかスタッフロールとか）が無くてよかった～
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| 2010/10/05 |
今月の出張予定は、北海道、青森、新潟・・・かな。
月末にはPENTAXの新デジタル一眼レフカメラ「K-5」が発売予定。
付けるなら、Ｌｉｍｉｔｅｄレンズというところだが・・・
連写速度の向上は興味ある部分ですが、メモリ部分への書き込み速度がネックみたい。
まぁ、買わないだろうなぁ。
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| 2010/10/03 |
【拉麺(50/2010)】ら～めん もぐや
訪問日：2010年10月03日(日)
注文：秋限定 サツマイモのポタシオらーめん、もぐめん（赤）、地鶏餃子、ごはん
待ち人と時間：0人、0分
TVの取材を受けたと聞いて、放映前に行かねばと。
秋限定 サツマイモのポタシオらーめん
一見して「秋」を感じさせる一品。
サツマイモのペーストを塩らーめんと組み合わせた、あまみと旨みたっぷりの一杯。
わずかに残るサツマイモの繊維感もいいものです。
甘みと塩味のバランスが絶妙で、麺を食べる前にスープを一杯、二杯と楽しんでしまいました。
表面にはもぐやらしく落花生油が浮き、これの香りも食欲をそそります。
ぱりっと素揚げされたサツマイモの千切りは、ぱりぱりとした食感を楽しむのもよし、スープに浸して少し柔らかくなったところを麺と一緒にすするもよし。
更に、きのこ（シイタケ、ブナシメジ、エリンギ？）のマリネが良いアクセントになっています。
甘み中心のポタージュに酸味が広がると、すっと味が引き締まります。
最初からこの酸味が全体にあっては、この感じも生まれないでしょうから、やっぱり具材で調整できるというのが良いんだろうなぁ。
ご飯とこのポタージュのマッチングもすごく良い。
ついついレンゲにご飯をのせ、簡易汁かけご飯にして一口二口。
最後の一滴まで堪能し、もちろん完食。
もぐめん（赤）は相変わらずの旨さ。
落花生とラー油の香り、スープと麺の旨さ、安心して、気持ちよく食べられる一杯。
食べて「ほっと」出来るラーメンは偉大だ。
そして、地鶏餃子とご飯も完食してお腹いっぱい。
そうそう、今日の「道」の待機列情報。
１４時過ぎで３４名。
なんてこったい。
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| 2010/10/01 |
拉麺(49/2010)】麺屋りょう
訪問日：2010年10月01日(金)
注文：モツ味噌とろたま子豚らぁめん、とろたま塩豚骨らぁめん
待ち人と時間：0人、0分
会社帰りに夜の麺屋りょうに往訪。
おぉ、油そばがメニューに加わっている。
食べたい・・・ですが、今日はとろたま塩豚骨を選択。
細君はモツ味噌～を選択。
とろたまで子豚なので、トッピングたっぷり。
この卵も美味しいよなぁ。
モツ味噌は味噌が出しゃばらず、隠れず、香りも気持ちいい。
スープ全体がまろやかで、一口二口と飲んでしまうのは致し方あるまい。
太麺との絡みもよく、ぐんぐん食べ進められる。
く～やっぱり旨い。
塩豚骨は、塩は柔らかくまろやかな味わい。
醤油よりこの塩は豚骨の味わいがしっかり感じられる。
博多豚骨により近いのは醤油の方ですね。
歯切れのいい極細麺との相性もよく、あっという間に完食。
お土産のとんこつらーめんと追加の麺を購入。
ゆで時間はお店で７．５分、家では８．５分ぐらいの方がいいらしい。
スープは鍋で一回ちゃんと火を入れると、香りの太刀が全然違うらしい。
と、教えていただいたので、月曜日の夜はこれかなぁ。
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