茨城県立潮来高等学校PTA


 「学校は地域の知的財産」 「自ら語れば、学校はもっと愛される」 
茨城県立潮来高等学校PTA
 
 
  潮来市内の小中学生と高校生が毎日の生活の中で感じたこと・考えていること、将来の夢や希望を発表します。
 また、第2部は茨城県警察本部生活安全総務課地域安全対策係による特別講演を行います。
 青少年の健全育成に対する理解と関心を持っていただく絶好の機会ですので、ぜひお越しください。潮来高校生の皆さんも運営に協力し高校生の主張発表もあります



 文部科学省HPより
  学校新聞
  保険室から
 
相談室

11/7 令和6年度 県東地区高等学校PTA連絡協議会
 PTA指導者研修会に参加しました、今後のPTA活動に役立てたいと考えます。







11/1 あいさつ・マナーアップキャンペー
 (PTA学校支援活動)

 地域社会での人間関係の希薄化、家庭や地域社会の教 育力の低下などから、青少年の様々な課題や問題が生じています。 こうした課題や問題を解決するためには、先ず、地域 の大人と子ども、大人同士、子ども同士のコミュニケー ションを広げることが大切です。 そのきっかけづくりとして、「あいさつ・声かけ運動」を展開しています。 11月は、「いばらき教育月間」に呼応し、「あいさつ・ 声かけ運動」を地域育成団体・教員・保護者の協力で、潮来市立延方小学校・潮来第二中学校・県立潮来高等学校 小中学校では「朝の挨拶」高校では。「さわやかマナーアップ」 服装、あいさつ、マナー」を合言葉に、通学中の生徒へ挨拶指導及び一般市民へも呼びかけました。





8/22 第73回全国高等学校PTA連合会大会(茨城大会)
 PTA学校支援活動の一環として、茨城大会(第5分科会)に協力しました。











8/2~8/4 潮来祇園祭礼巡視(PTA学校支援活動)
 青少年をとりまく環境は年々複雑かつ多様化し、青少年の健全な成長を阻害する幾多の要因を生み出してきています。その結果、非行の増加・低年齢化をはじめとして情緒の安定を欠いたり、対人関係がうまくとれないなど、変化する環境に適応できない子どもたちが目立って増えてきています。夏休み中は、生活のリズムを崩し、心身のバランスも乱れ、本来打ち込むべき学業にも影響を来します。巡視活動は、地道な取組みではありますが、最も重要な活動だと私達は考えます。市内青少年育成団体と潮来高校PTAが祭礼巡視活動を行ないました。











/9 令和6年度 第1回潮来市学校警察連絡協議会
 (いじめ問題対策協議会)
 潮来市内小中高等学校・市内青少年育成団体が夏休みに向けての情報交換や小中高での連絡事項が行われ行方警察署からは「7月は青少年の非行・被害防止全国協調月間」であり多くの青少年に対する助言をいただきました。潮来ライオンズクラブでは、青少年健全育成委員会が出席して薬物乱用防止三つ折りチラシを配布し啓発活動も行いました。







7/5 令和6年度 第1回PTA生徒指導委員会
 夏休みに向けて生徒指導委員会を開催しました。この夏休みは、3年生にとっては進学や就職といった「進路実現」に向けての本格的な活動がはじまります。また、1・2年生にとっては、進路講習や資格取得、部活動など自分自身を高め、より大きく成長できる貴重な長期休みとなります。しかし、学校生活を離れるこの期間は、しっかりと「自律」しなければ、だらしない生活を送ってしまうことにもなります。このような生活は健康を害するなど、様々な面に悪影響を及ぼすことが予想されます。規則正しい生活を心がけ、夏休み明けの学校生活をスムーズにスタートできるよう、期間中はご家庭でのご指導をお願いいたします。







 6/7 潮来高校薬物乱用防止教室(PTA学校支援活動)
潮来高等学校で1学年142名・教職員保護者・行方地区保護司会・行方警察署・潮来市青少年相談員・潮来市更生保護女性会・潮来ライオンズクラブ・行方ライオンズクラブ・潮来市教育委員会生涯学習課にご協力をいただき、薬物乱用防止教室を開き地域学校協働活動を推進しました。
 近年乱用される薬物は依存性が強く、一度手を出したらやめられなくなり、悲惨な結末が待っているという事実を、正しく知っておくことが必要です。さらに一歩進み、子どもたちが薬物に手を出す素地を作らないように、家族が子どもを温かく見守り、ふだんから不安や悩みなどに十分耳を傾けることが薬物乱用を防止する要となることを保護者のみなさんは覚えておきましょう。 子どもたちにまん延する薬物乱用の実態は、多くの大人が想像する以上に深刻です。薬物乱用を始めた動機として、「好奇心」「退屈だから」「家に居場所が見つからない」「親から見離されてしまったから」などを挙げる子どもが目立ちます。ここからも家庭での親子の会話がいかに失われてしまっているかがうかがわれます。「もっと話を最後まで聞いてほしい。親だからと親の意見を押し付けるのでなく、子どもの話を親身になって最後まで聞いてほしい」「もっと子どものことをわかろうとしてほしい。めんどうだと言わずに、悩んでいることを聞いてほしい」 家庭での 小さな会話の中から薬物は乱用防止できると考えます。「 子どもの多様な価値観を認め、家族内のコミュニケーションを図るように心掛け、いつでも親が温かく見守り、子どもを孤立させないことが大切です」







5/29 令和6年度 茨城県高等学校PTA連合会総会
 本校から、県高P連令和6年度総会に参加しました。







5/25 令和6年度
 PTA・教育後援会総会及び体育文化後援会総会

 令和6年度PTA総会にご参加いただき、ありがとうございました。

役員一同、心より感謝申し上げます。今年度は、臨機応変な対応が必要になるかと思われますが新本部役員で力を合わせて活動してまいります。今後ともPTA活動へのご理解ご支援をお願い致します。









5/10 令和6年度潮来高等学校PTA役員会



4/9 令和6年度 潮来高等学校入学式
 新入生のみなさん、入学おめでとうございます。

慣れない高校生活に最初は戸惑うことも多いでしょう。仲間も中学と比べ増えるため不安を感じている人も多いことと思います。この不安も楽しもうとする気持ちでぜひ頑張ってさまざまなことにチャレンジして欲しいと思います。

 私の好きな言葉に「人生はどちらかです。勇気を持って挑むか、棒にふるか。」という言葉があります。この言葉は社会福祉の貢献を果たしたことで知られるヘレン・ケラーの言葉です。みなさんもぜひ人生を棒に振らないようさまざまなことに挑んで下さい。








3/6 令和5年度 卒業証書授与式
 ご卒業おめでとうございます。
良く学び、よく遊び、精一杯青春を楽しんだ3年間は人生の宝です。
恩師、ご両親に感謝し、これからもさらに頑張ってください、そしてより一層の活躍を願っております。







/26 令和5年度 「生徒指導中央大会」参加

 
茨城県高等学校PTA連合会・茨城県高等学校教育研究会生徒指導部の関係者が、一堂に会した学習の機会として、健全な生徒の育成やPTA活動の充実を図り家庭・学校・地域社会の一体化した連携等に取り組みながら、それぞれの教育力を高めるとともに高校教育の充実・発展を図り将来を託す生徒の健全育成を目的に本大会が小美玉市「みの~れ」で開催されました。また31名の善行生徒表彰も行われました。青少年を取り巻く環境の悪化に鑑み、我々地域の大人達が青少年のために出来る事の一つとして、地域社会に貢献する行い、青少年の「善い行い」を積極的に取り上げ、これを賞揚する事により、善行が報われる喜びが将来への糧となればとの願いを込め、青少年健全育成活動の一助なることを目的とした表彰です。人のため、社会のため、またどんなに小さい事でも「良い行い」は良い事として認めて褒めてあげたい。「悪い事」を注意するのが大人の努めであれば、「良い事」を褒めてあげるのも大人の努めである様に思います。「良い事」を褒めてあげられる心を育てることも、私たち大人の努めではないかと考えます。そして、表彰式・講演・事例研究発表・PTA総合保障制度の説明・高校生の交通安全とつづき講演では「育てる喜び、見守る楽しみ」を演題に、茨城県生涯学習・社会教育研究会会長(長谷川幸介)氏より貴重なお話をいただきました。今後のPTA活動に役立てていただきたいと思います。







1/16 献血 (PTA学校支援活動) 
 県立潮来高等高校で、献血活動を行いました、教職員や学生のみなさんに献血の必要性を訴え多くの生徒さんにも協力を頂きました。そしてJRC部、潮来ライオンズクラブ、赤十字奉仕団、潮来保健所の協力もあり9600ccの採血があり能登地方を中心とする地震に対して生徒の皆さんは被災されたみなさんに私の血液が役に立って余震がおさまり、一日も早く平穏な生活が戻ることを祈っていると、とてもステキな言葉を頂きました。いつまでも今の優しさを忘れずに日々の学校生活を頑張りましょう。
 また、薬物乱用防止啓発とアイバンク登録活動も行いました。







1/6~1/12 令和5年度 潮来高校文化部発表会
 PTAでも学校支援活動の一環から、作品提供をしました。

和6年1月6日(土)から1月12日(金)に、潮来高等学校文化部(JRC部、吹奏楽部、書道部、美術部、家庭部、)の生徒さんの作品展示発表会を「水郷まちかどギャラリー」で開催いたしました。

  会場の設置は先生、生徒が中心になり、相談しながら行っていました。子どもから大人まで幅広い世代の来場者が注目していました。そして、作品を鑑賞することにより、日頃の部活動での活躍を感じることができた事は嬉しい限りです。今後のご成長を願っています。 










 12/1 令和5年度 第二回PTA生徒指導委員会
冬休みに向けてPTA生徒指導委員会を開催しました。3年生にとっては進学や就職といった「進路実現」に向けて進路指導・生徒指導概要の説明が報告されました。また、1・2年生にとっては、進路講習や資格取得、部活動など自分自身を高め、より大きく成長できる貴重な長期休みとなります。しかし、学校生活を離れるこの期間は、しっかりと「自律」しなければ、だらしない生活を送ってしまうことにもなります。このような生活は健康を害するなど、様々な面に悪影響を及ぼすことが予想されます。規則正しい生活を心がけ、冬休み明けの学校生活をスムーズにスタートできるよう、期間中はご家庭でのご指導をお願いいたします。







11/21 令和5年度 PTA指導者研修会に参加
 特色あるPTA活動」をテーマに、みんなで考える「いばらき教育月間」事業として令和5年度PTA指導者研修会が行われ本校から3名で参加しました。今、生徒たちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、子どもたちの発達の段階にふさわしいPTA活動、将来を大きく左右する高校時代、生徒さん、お子さんが後悔しないようにしたい。そのために、意欲的に働ける未来を迎えるため、教師や保護者には何ができるのか地域社会では何が支援できるのか一緒に考えました。








11/18 青少年のつどい(PTA学校支援活動)
 「令和5年度 潮来市青少年のつどい」市内の小中学校・高等学校、から選出された、11名の児童・生徒の皆さんが未来に向けて考えていることや、日常生活、学校生活の中で感じていること、大人達に伝えたいことを発表してくれました。
 今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、子どもたちの発達の段階にふさわしい社会教育活動、将来を大きく左右する学生時代、子どもたちが後悔しないようにしたい。そのために、意欲的に働ける未来を迎えるため、今後も青少年に発表する機会を提供することにより、現代の青少年に対しする地域社会の理解を深めるとともに、ふるさと「潮来」の未来を担う若い世代の健全育成を図ることを推進していきたいと考えます。また、受付・司会進行・表彰等の運営を潮来高校生徒会のみなさんに担当していただきました。PTAでは来場された保護者・市民のみなさんに薬物乱用防止のチラシも配布し薬物乱用防止啓発活動も推進しました。





11/1 あいさつ・マナーアップキャンペー
 (PTA学校支援活動)

 地域社会での人間関係の希薄化、家庭や地域社会の教 育力の低下などから、青少年の様々な課題や問題が生じています。 こうした課題や問題を解決するためには、先ず、地域 の大人と子ども、大人同士、子ども同士のコミュニケー ションを広げることが大切です。 そのきっかけづくりとして、「あいさつ・声かけ運動」を展開しています。 11月は、「いばらき教育月間」に呼応し、「あいさつ・ 声かけ運動」を地域育成団体・教員・保護者の協力で、潮来市立延方小学校・潮来第二中学校・県立潮来高等学校 小中学校では「朝の挨拶」高校では。「さわやかマナーアップ」 服装、あいさつ、マナー」を合言葉に、通学中の生徒へ挨拶指導及び一般市民へも呼びかけました。



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令和6年度チャーターバス
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中学3年生のみなさんへ (高校生になるための心構え)
なんらかの事情で高校をやめてしまったみなさんへ (もう一度高校にトライしてみませんか)
 毎月、第3日曜日は「家庭の日」です。
 家庭は、ふれあいと安らぎの場であるとともに、青少年の人格が形成される基盤です。また、人との関係のあ り方や社会のルールを学ぶ場でもあります。これらのことを家庭や地域が再認識し、「心豊かで明るい家庭」づくりを進めることが望まれています。「家庭の日」をきっかけにして、家庭の大切さや家族のあり方について見つめ直してみませんか。
 
毎年11月1日は「いばらき教育の日」、11月は「いばらき教育月間」です。茨城県では、教育に対する関心と理解をいっそう深める機会として、毎年11月1日を「いばらき教育の日」、11月を「いばらき教育月間」としました。教育の日を含む教育月間には、学校・家庭・地域社会が連携を図り、県民の皆さん一人ひとりが自主的に教育の日にふさわしい取り組みを行っていただくために、さまざまな取り組みを推進します。
 
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